倫理的に完全に崩壊したマスメディア
財務省の福田淳一事務次官による女性記者へのセクハラ疑惑に関して、音声データを分析したら、3箇所の異なるところで採られた音声の合成であると判明した。
飲み屋でのエロトークでは辞任に追い込めず政権にダメージ与えられないから、合成テープを作って女性記者に向かって言ったということにしたのでしょう。
”【3か所を合成した可能性】財務省・福田淳一事務次官のセクハラ問題で週刊新潮が公開した音声データを声紋鑑定。 ・本人の可能性90%超 ・異なる音声を繋ぎ合わせた可能性 ・男性の楽曲、ホステスのいる店、鉄板焼き&バーテンダーの3か所の可能性 半端ないなビビット。どうすんのこれ。#ビビット”
https://twitter.com/YES777777777/status/986051439167328256
2018年4月18日
ホーム