外国勢力に土台を破壊されている日本


選挙が終わってすぐに安倍首相は、積極的な財政出動策を発表した。つまり、アベノミクスの第2の矢を放ったわけだ。

第1の矢(金融緩和)はすでに放たれてきた。

インフレになるまで大胆にお金を市場に放出してきた。

しかし、第2の矢を放たないので、余ったお金が企業投資に向かわず、国債の購入に回った。

財政出動を積極的にしない限り、景気は冷え込んだままである。

それをしてこなかった。多くのアドバイザーがそれを進言したのに。

なぜか。

おそらく、財政出動を妨害する勢力がいるからだ。

今回選挙で勝つことにより、それらの人々に実績を示すことができた。

それで大胆に第2の矢を放つことができるようになったと思われる。

今の日本は、発展の足を引っ張る敵が官庁に深く浸透している。

外務省だけではなく、法務省も汚染されている。




法務省の掲示板の全面に張られた「ヘイト・スピーチ許さない」のポスター。

ヘイト・スピーチ法は、「外国人保護」のみを目的とし、外国人による日本人差別のためではない。

これを見て、外国勢力による政府中枢への深い浸透工作を見抜けなければ、日本人は鈍い。

自民党都議連は、韓国勢力によって制圧されており、オリンピックの利権を独占するために舛添が利用されていた。

次も増田によってこの路線は継承されるだろう。

小池しか頼れないが、小池は移民推進議連会長である。

右を見ても左を見ても売国奴だらけである。

日本は、シロアリによって土台がほぼ破壊されている。

天皇陛下の生前退位のニュースが流れたが本当だろうか。

NWO系による工作を疑っている。

どうか日本が守られるように祈ってください。

 

 

2016年7月14日



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