李大統領が救われることは絶対にない


(1)
諸悪の根源文鮮明が危篤。
http://www.hoshusokuhou.com/archives/14321212.html

死去した場合、池田大作の死亡、デイビッド・ロックフェラーの失脚と合わせて、NWO(ニュー・ワールド・オーダー)の立役者が次々と消滅する。

福音派をはじめ宗教右派はどれだけ統一教会にからめ捕られてきたか。

統一教会による保守運動に対する影響が減少すれば、保守運動はまともになっていくだろう。

思えば、これら3人の人生は悪魔に利用されたそれであった。

貴重な一生を悪魔に利用されて、最後に捨てられた。

デイビッド・ロックフェラーは、完成まもないバベルの塔を見とどけずに仲間に裏切られて失脚。

池田大作は、そのロックフェラーに裏切られ、60兆円をねこばばされた。その中にはヤクザから預かった金もあったため、晩年は落とし前をつけろと脅かされたことだろう。

文鮮明は、さんざん悪事を重ね、無数の人々の人生を狂わせ、その家族を絶望のどん底に落としてきた。

あの世でどんな刑罰が待っていることだろう。

100兆年経っても出てくることはできない。

もっとも重い刑罰を受けながら、毎日毎日、抜け出ることを願いながら、しかし、100兆年経っても出ることはできない。

そんな永遠の刑罰を受けるための人生だった。

実に気の毒としか言えない。

(2)
今、日本は、韓国や中国、ロシアから脅かされている。

韓国の李大統領が竹島上陸。

中国の活動家が尖閣上陸。

ロシアは、対日参戦を記念して北方領土への働きかけを強めている。

米国は、正義の味方のようなツラをして、これらのすべてのコンダクターを務めている。

戦争になれば、戦費調達のために紙幣乱発するから、ハイパーインフレになる。そうすれば、これまで日中に借りていた金が全部ご破算になる上、軍需品の売却によって多大な利益をも受けられる。

バベルの塔の崩壊間近な今、一番滅びなければならないのは、米CIAと、イルミナティの組織CFR(外交問題評議会)である。

これら、世界で戦争を作って、無数の人々を不幸のどん底に突き落としてきたエゴイスト組織が抹殺されない限り、世界に平和は来ない。

日本は、これらならず者、野獣によって、四方八方から取り囲まれている。

まさに、黙示録の光景を見ているかのようだ。


彼らは、地上の広い平地に上って来て、聖徒たちの陣営と愛された都とを取り囲んだ。すると、天から火が降って来て、彼らを焼き尽くした。(黙示録20・9)

竹島の歴史を見れば、明らかに日本領だ。

その証拠に、韓国は、国際司法裁判所に出廷しようとしない。

負けると分かっているからだ。

こういうのを「貪欲」という。

あなたの隣人の家を欲しがってはならない。すなわち隣人の妻、あるいは、その男奴隷、女奴隷、牛、ろば、すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。(出エジプト記20・17)

戦争の原因とは、貪欲にある。

あなたがたは、ほしがっても自分のものにならないと、人殺しをするのです。うらやんでも手に入れることができないと、争ったり、戦ったりするのです。(ヤコブ4・2)

この世界に貪欲がある限り、殺人も戦争もなくならない。

李大統領は教会の長老だという。

とんでもないクリスチャンだ。

いや、こんな人間クリスチャンなわけがない。

売国奴土肥議員も牧師らしいが、自国の領土を外国に渡すことを勧める売国奴がクリスチャン、ましてや、牧師であるはずがない。

こういう人間どもは、必ず地獄に行く。

わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。
その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行なったではありませんか。』
しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』」(マタイ7・21-23)

教会に行って「主よ」と言っているから天国に入れるのではない。「奇跡を行ったり、預言をしたり、悪霊を追い出せるから」天国に入れるのではない。

偉大な説教家でも、もし「不法をなす者」であるならば地獄に行く。

「父のみこころを行なう者」だけが「天国に入る」。

だから、他国の土地を欲しがって占領するような大統領は地獄に行くのである。

自らの貪欲を消して、神の御心を選択できないような人間が救われることは絶対にない。

 

 

2012年8月16日



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