秦氏もタルムードユダヤ人だった?
「支那朝鮮半島を経由して日本へ大量移民し土着帰化した秦氏ですが、私は彼等は結局タルムード思想を捨ててはいないと思います。
景教基督教が日本に広まらないので、当時の朝廷を欺いて仏教を輸入させたり・・・仏教と偽り”呪教密教”を真言宗として広めたり・・・
秦氏とその末裔が今も必死に行っている事は、結局、日本人に成りすまし日本乗っ取り・奴隷日本人のコントロール。
今は、皇室を乗っ取り、その歴史さえ「秦氏のおかげ」と歴史を捏造し成りすますつもりですしね」
日本がタルムード思想に汚染されていたとすれば、イルミナティの2大派閥の一つP2ロッジのレオ・ザガミが「イルミナティの上層部は日本を神の国と考えており、311は日本を叩き潰すために行った」とは言わないでしょう。
ロンドン五輪はイルミナティのオリンピックでしたが、日本人選手団を途中退場させたり、明らかに差別的な扱いをしました。
秦氏が来る前にすでに物部氏がキリスト教でしたが、神武天皇と、同じ璽を見せ合って、同族として受け入れています。もしタルムードユダヤ人であれば、徹底して戦ったでしょう。
景教キリスト教は、大化の改新まで広範に広まっており、それを潰したのは藤原氏だと思います。藤原氏は、実質日本を支配してきましたが、しかし実質的に裏天皇は秦氏と物部氏ですし、天皇家の行事は物部・秦氏が支配してきました。
空海が景教を仏教として紹介したのは、当時仏教が大衆化していたからでしょう。
そもそもタルムードの痕跡は日本にはまったく残っていません。旧約及び新約のキリスト教の痕跡は無数にありますが。タルムードユダヤ教の実質は民族主義で、多民族を奴隷として扱うところがありますが、日本の歴史において異民族を奴隷としたり、侵略した過去はなく、むしろ、天皇家は、中華民族の列強からの解放のために、孫文を助け、活動家も送り込んでいます。
あくまでも、日本にはキリスト教の本筋初代教会につながる人々(私は羊系ユダヤ人と呼んでいます)がやってきたのだと思います。
しかし、公にすると、契約の箱や十字架などの貴重な遺物があるため、侵略を受けるため、隠してきたのではないかと思います。
2015年12月12日
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