タルムードユダヤ人にお金が渡らないように祈ろう
年金の支給年齢が75歳に延期されるかもしれない。
政府は、年金の1部を株式投資に充てることを決定したが、非常に危険である。
酒屋組合の年金積立金の運用を海外の投資会社に任せて溶かしてしまったことからも分かるように、タルムードユダヤ人が異邦人から金を巻き上げる方法として株式投資がある。
すでに120兆円のお金が彼らに渡ったと言われている。
彼らは日本人の預貯金を丸ごと奪うことを計画している。
これはローゼンタールの証言からも明らかである。
私はどうしてもこういった不正が許せない。
日本人が汗水流して働いて得た貴重なお金をあのようなチンピラどもに与えてはいけない。
戦争や革命を起こして億の単位の人を殺し、恐慌を起こして無数の人々の財産を奪ってきたタルムードユダヤ人にお金が渡らないように祈らなければならない。
今こそ我々が力を尽くして祈らなければならない時である。
2015年11月28日
ホーム