> 小沢一郎が総裁選に敗れたことは、神の御心だったと思います。
> ネット上では、小沢首相の待望論が書かれておりますが、
> 中国の属国を目的にしている人物をなんで一国の宰相にしなければいけないんで
> しょうか。
> 「国民の生活が一番」なんて言ってますが、騙されてはいけません。
> 夫婦別姓、重国籍、外国人参政権、国会法改正など、混乱を引き起こす法案実施を
> 明言している人物ですよ。

そのとおりです。小沢は売国奴。しかも、最悪の。
おそらく、中国に1970年代から育てられて今日のために準備された人だと思います。
オバマのように。（オバマは、ブレジンスキーによって、1980年代に選別され、今日のこのステージのために選ばれていた人だという。おそらくこのステージとは、2001年の911から、2013年の世界の奴隷化、バベルの塔の完成までの準備ステージ。）
小沢がなっていたとしたら、大変なことになっていた。
まず、言論統制がしかれていた。
反対者に対する弾圧が徐々に強まったでしょう。
中国は、小沢を立てて、一挙に日本占領をたくらんでいた。

> アメリカに物言える人となってますけど、疑わしいもんです。
> アメリカ（イルミナティ）にとって邪魔な人は、殺されるのにちゃんと生きてます。
> 富井先生が言っているように、アメリカと中国が結託して悪だくみを計画してい
> るなら、
> どちらも信用することは、愚かしいことです。

米中はグルでしょう。
ジョセフ・ナイが、東シナ海の石油の利権を奪うために、日中戦争を仕掛ける必要があると述べています。ジョセフ･ナイは、オバマ政権と深い関係がある。

しかし、オバマのやり方は、まさにイルミナティ。原爆に関する和解とかいって、日本を重視する姿勢を見せながら、同時に中国をたきつけている。矛盾したことを同時にやるという方法は彼らの常套手段。すべて自分を隠すためです。

> 大局的に状況をみる必要があります。
> やはり、自分の国は自分で守る意識と実施があって、初めて日本にとっての一番
> 良い外交交渉が可能になるのに。

日米安保で骨抜きにすることが目的だったのでしょう。
自分で自分のことが守れない民族は、滅びる民族です。
日本民族絶滅計画があるのでしょう。

> 小沢、鳩山、亀井、３氏が組んで、民主離脱なんて、無責任なこと言ってる人も
> いますが、
> 小沢、鳩山はメーソンリーらしい。亀井さんは、夫婦別姓も外国人参政権もはっ
> きりと反対してます。
> 日本の事を命がけで守る、指導者が次のリーダーになることを祈ります。

亀井さんはまともですが、まともな人間は命を狙われる。
だから、悪魔が支配している時代です。
これもクリスチャンが騙されてしまったことに原因がある。
祈りがなかった。

2010年9月26日