われわれの最終目標はクリストクラシーである
1.
毎日、中国と韓国のプロパガンダ要員と英語でバトルをやっている。(フェイスブックにバックアップがあります。)
こちらが提示した情報(たとえば、毛沢東が日本の侵略を感謝した話とか、マルクスが悪魔崇拝者であったとか)が中国のメディアで取り上げられることもよくあるので、おそらく、政府もこのバトルに注目しているのだろう。
その実質が反日である日本外務省が無為無策なので、しょうがなく私が国を代表してやっている。
日本語でいくら発信しても、外国人には届かない。英語ができないと。
中国のプロパガンダ要員の間では、私は日本政府が雇った外国人のプロパガンダ要員と思われているらしい。なんどか中国人に指摘された。
この活動だけでも、年収1千万の報酬に値すると思うのだが、政府関係者は横目で冷ややかに見ている。
2.
選挙前にアレックス・ジョーンズのビデオをたくさん見て、彼がクリスチャンで、われわれの目指すところと近似しているとわかった。
今回のトランプ当選はアレックス・ジョーンズの貢献が大きい。
彼の番組Infowarsは、既存の主要ニュースメディアよりも視聴者数が大きいという。
http://www.infowars.com/clinton-campaign-circulated-paul-ryan-relative-as-possible-supreme-court-pick/
当選後トランプがアレックス・ジョーンズのInfoWarriorsに感謝したという。
https://www.youtube.com/watch?v=e93ibNdwoRo
以前から言っているように、私は末尾に9がつく年齢のときに大きな変化が起きる。
今年がその歳である。
トランプの当選は、非常に大きな変化である。
イルミナティの出先機関であるマスコミが、あまりにも実態と異なる報道を繰り返し、偏向していたことがばれてしまった。
これまで世界を支配してきた悪魔勢力に対して神の裁きが始まったのではないだろうか。
もしトランプが本物であり、911事件をはじめ既存の腐った政治家たちの悪事をばらし、政界を掃除できるならば、そのことが言えるだろう。
しかし、トランプは親イスラエルである。
周囲にユダヤ人が多い。
父親はルバビッチ運動(パリサイ人の運動)の有力指導者と組んでニューヨークの不動産を支配することに成功した。
http://www.millnm.net/qanda4/712utT2RGjY79671.htm
どの程度活躍するかは、未知数である。
しかし、グローバリストが復活することはないだろう。
完全に賞味期限切れである。
イルミナティ側の人身御供や小児性愛、モロク礼拝などが暴露されれば、完全にアウト。
ちなみに、板垣英憲氏によると、デイビッド・ロックフェラーもジェイコブ・ロスチャイルドも死亡し、ロスチャイルド家は他にも死者が多く出て崩壊したらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=CU8-4XIIEJ0
事実なら(将来の日本の指導者が小沢一郎だというので眉唾ではある)、毎日のわれわれの祈りがきかれたのだろう。
3.
この流れが継続し、神が大ナタを振るってくださるには、我々の祈りがなければならない。
常に問題意識をもって、神の国の実現のために祈らなければ、逆流する。
あくまでも我々の目標は、クリストクラシー(キリストによる支配)である。
デモクラシー(民による支配)は、キリスト教国を破壊し、タルムードユダヤ人がルシファーによる世界政府を築き上げるために作り上げた「ごまかし」の体制である。
トランプが昔の強かったアメリカを回復できたとしても、そのような回帰だけでは問題は解決しない。
なぜならば、デモクラシーを捨てていないからだ。
デモクラシーは、民の意志を絶対化する「偶像礼拝」の体制であり、最終的には神の裁きを受ける。
いつの時代においても、民衆は堕落しており、考えることは常に自分の利益である。
そのため、大きな図を描くことに失敗し、墓穴を掘る。
賢い人は「神の法に従うほうが、自分の我欲を追求するより幸せになれる」と知っているが、愚か者は「神の法などに縛られて窮屈な人生を送りたくない」と考える。
結局、辛酸をなめ、最後には「不毛な人生を送ってしまった」と後悔する。
クリストクラシーにおいて、神の法が基準である。この基準に基づいて、法律を制定し、教育カリキュラムを作り、その他あらゆる領域のことがらを規制する。
人間的に見て「過激」「理不尽」に見えても、神の言葉なので、最終的には人間の利益になる。
このような理解に達するには、人類はまだまだ辛酸をなめなければならないのかもしれない。
しかし、われわれクリスチャンは、人々が知恵を得て、悟りを得られるように祈り、体制変換まで祈り続けるべきである。
そして、まず我々が率先して神の法にしたがって歩み、祝福された姿を見せる必要がある。
たとえば、神の法に基づいて教育することによって、素晴らしい効果が得られることを示すことができれば、クリスチャンの学校には多くの生徒が集まるだろう。
世界中の国々が、クリストクラシーに変わることが、イエスがクリスチャンに与えられた使命、つまり、「諸国民の弟子化」である。
2016年11月13日
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