「人口が多すぎる」と信じている人が多い。

イルミナティのプロパガンダに騙されているからである。

全世界70億人を集めても、琵琶湖にすっぽり収まるくらいに世界はスカスカである。

前にも紹介したが、トリビアの泉で「世界中の人を一箇所に集めたらどれくらいの面積を占めるか」という検証がなされていたが、このお題を提供したのは、私である。

https://www.youtube.com/watch?v=7PvRKdEHRxU

ペンネームの「五味司」の五味は、私の大学時代の友人の恋人の苗字である。

この番組が放送される前から、ミレニアムにおいて再建主義の著者がよく取り上げる情報を紹介していた。

それは、「世界の全員に一定の面積の土地を与えてもテキサス州に収まる」というものである。

私はこれをまねて「世界の全員に10平方メートルの土地を与えても、北海道に収まる」と書いた。

トリビアの泉にこの知識を紹介したところ、土地を与えずに、もっぱら人体だけで計算し直して、「琵琶湖の面積に相当する」と結論した。

全世界のすべての人を集めると、琵琶湖に収まるのである。

その他の地域に人は一人もいないのである。

つまり、地球はいかに巨大であるか、ということである。

神は人に「産めよ、増えよ、地を満たせ。地を従えよ」と言われた。

ということは、全世界に人が満ちたとしても、大丈夫だということである。

人が満ちるようになれば、食料はどうなるのか、など心配があるかもしれない。

しかし、神が命令されたのであるから、神は必ず食料を与え、生活に必要なものを与えてくださるだろう。

人口が増えすぎて大変だ、という考えは間違っている。

神は命令に従う人に恥をかかせ給わない。

2018年5月30日