日本とイスラエル
中韓の対日攻撃がどうしても、ペリシテ人のイスラエルに対する攻撃とだぶってしまう。
イスラエルは反イスラエルの周辺国に取り囲まれていました。
この周辺国の攻撃の背後にいたのがサタンでした。
同じように、日本を攻撃する中国と韓国の連中にはサタンが入っている。
そうとしか考えられません。
これは、神の尊い恵みであり、問題がないと人間は腑抜けになって滅んでしまうからです。
日本は、周囲を海に囲まれた侵略が非常に難しい土地であり、神がエデンの楽園として創造された場所です。
紀元70年にイスラエルが崩壊して後に、ユダヤ人クリスチャンたちは東に向かい、そのメインの人々が十字架と契約の箱をもって日本に入ったと考えます。
日本人は、イエスのもとに集められた真の契約の民であり、南北イスラエル統一王朝の回復、イスラエルの栄光の現出であった。
それが天皇家の紋章「獅子と一角獣」「菊紋と桐紋(六芒星)」に現れている。
ロスチャイルドは、イエスをメシアと認めないパリサイ人や律法学者など当時のユダヤ人の末裔である。
(現在のイスラエル国の英雄は、武力による独立を達成しようとしたマサダの戦士である。イエスは「悪者に手向かうな」と言われた。)
日本という南北イスラエル統一王朝を否定し、その王であるイエスとその日本における副官である天皇陛下(天の王の階の下にいる人)を否定した。
そして、世界を武力によって統一し、イエスに代わる偽メシアの神殿を建てようとしている。
2015年2月19日
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