いよいよ天皇陛下包囲網完成か
板垣氏によると、現在の天皇陛下の顧問は、黄門会の長老3
人であり、それぞれ102歳、108歳、112歳の高齢者であるという。
そして、彼らには戸籍がない。
となれば、戸籍がない3人の側近と言えば八咫烏である。
トップの八咫烏は3人いて、大烏という。
やはり、裏神道の組織漢波羅はあった。
ただ、飛鳥氏によると、大烏の3人のうち飛鳥氏と面会した一人は他界したという。
そして、新しい人間が八咫烏の中から補充された。
板垣氏の情報と食い違うようだ。
2月19日に開かれた御前会議において、顧問が変わったという。それは、中曽根康弘元首相、三菱総合研究所OBで中曽根康弘元首相と同期のM氏、そして、前財務次官勝栄二郎である。
イルミナティは、自民党を解党させるために、中曽根氏を利用するらしい。
なぜ中曽根かというと、1955年11月15日の自民党結党に参画したからだ。中曽根の下には、細川護熙元首相と小泉純一郎元首相がつくという。
M氏については知らないが、勝栄二郎は、消費税増税を決めた売国奴だ。
こう見てくると、2月に恐るべきことが皇室の中で起きたようだ。
八咫烏が退けられ、イルミナティの息のかかった人間が天皇陛下の周りを固めることになった。
イルミナティの目的は、さらに、東アジアに、新日本皇国という連合をつくって北朝鮮をも含めた緩やかな連邦にするという。
いよいよ天皇家の周りをイルミナティが囲い、日本は解体され、地域連合に向かうようだ。
ただし、これはあくまでも板垣氏が受けた世界支配者ファミリーの情報。
実際にそうならないように祈らねば。
2014年3月31日
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