日本の本質を示す真名井・伊雑宮ライン2
真名井神社は、籠神社の奥宮である。
籠神社の宮司が飛鳥氏に示した極秘伝によると、籠神社の象徴は亀。
そして、伊雑宮は鶴。
日本の本質中の本質を示すこのラインは、亀と鶴で象徴される。
鶴亀とは日本の本質を表す象徴だったのだ。
(ちなみに、契約の箱があると言われてきた四国徳島の剣山は、もともと「鶴亀(つるき)山」であった。)
そして、亀で始まり、鶴で終わる浦島伝説は、籠神社と関係がある。
(もともとの浦島伝説では、太郎は鶴になって天に戻る。)
つまり、浦島太郎とは、日本の本質を示す象徴的な人物なのだ。
(おそらく、浦島=裏の島=裏イスラエルの島=日本なのだろう。)
浦島太郎の生涯は、伊勢神宮の移動を示し、それはすなわち、イエスご自身を意味する。
1.亀=イスラエル=籠神社と外宮
2.竜宮城=海底=聖書では海は滅びを象徴=十字架=内宮
3.陸上に戻る+玉手箱=復活=伊雑宮
4.鶴=昇天=伊雑宮
籠神社の参道である天橋立は「海の中の道」であり、1〜3を示している。
イスラエルは、紅海の海底を歩いて、陸上に帰還した。
イエスも十字架において死んで、3日目によみがえられた。
亀の甲羅にある六角形は、六芒星であり、イスラエルを示す。
籠神社の「籠目歌」の「カゴメ」も六芒星。
籠目歌の「籠の中の鳥が出る」は、浦島伝説と天橋立から推測すると、復活を意味するのだろう。
海から出てくる浦島太郎。
=紅海から出てくるイスラエル。
=滅びから復活するイエス・キリスト。
=イルミナティ米国の奴隷状態から解放される日本。
そして、鶴になって昇天する。
=イエス・キリストと契約の民(クリスチャン)が実際的にも支配者になる
=日本が世界のリーダーになる。
こういうことを、籠目歌は預言しているのかもしれない。
2012年11月13日
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