一神教やキリスト教が原爆を落としたという人がいますが、別にキリスト教や一神教が原爆落としたわけではないです。

十戒には、「殺してはならない」とあります。

原爆投下は、非戦闘員に対する虐殺行為であり、とうてい聖書を信じるキリスト教は認めることができません。

それから、多くの人が誤解していますが、ザビエルのローマ・カトリックにしろ、当時のアメリカにしろ、キリスト教を国教とはしていませんでした。

イグナチウス・デ・ロヨラは、アランブラドスというグノーシス秘密結社に属するグノーシス教徒だったのです。

アランブラドスはスペイン語ですが、英語に訳すると、「イルミナティ」です。啓蒙主義の淵源がここにあります。

キリスト教の本筋である贖罪信仰ではなく、知識によって救われるとします。

1913年にアメリカはイルミナティに支配されました。連邦準備制度の株主は政治家を思うままに動かすようになりました。

彼らはタルムードを信じるユダヤ教徒(サバタイ・フランキスト派)であり、悪魔教徒です。

原爆投下の決定は、サンフランシスコの郊外、ボヘミアン・グローブで行われた。

ボヘミアン・グローブでは、毎年、モロク礼拝が行われます。

人形をフクロウの前で焼く儀式を行う。

彼らは、正統派のユダヤ教徒からも否定されています。

ザビエルは、宗教改革に対抗して反宗教改革を行い、ヨーロッパで失った版図を海外に求めました。

つまり、彼らの宣教は政治目的だった。

日本の支配者はそれを見抜いた。

このままでは植民地にされると。

この流れは、ロスチャイルドに受け継がれて、アジアにアヘンを売って儲けた。

日本は、大東亜戦争で、この悪魔教徒と戦ってアジアを解放した。

もう一つ、日本はもともとキリスト教国でした。

それは、欧米の自然法を信じる異邦人キリスト教ではなく、ユダヤ人クリスチャンが建てた国です。

秦氏は、ユダヤ系キリスト教徒の国弓月国から来た。

徐福を先祖に持つ物部氏も秦氏と同族でした。

その証拠に、南北イスラエルの象徴である獅子と一角獣は、天皇家の紋章でもある。

日本の神社の構造は、イスラエルの神殿そのものであり、エルサレムにあるのと同じ三柱鳥居すらある。

日本の神話で世界を創造したのは造化三神ですが、これがこの鳥居で象徴されています。

神社本庁が昭和35年に認めているように天照大神はスサノオノミコトの罪を負って逆木にかけられた贖罪者である。

お祓いは、罪の代価を祓うこと。

お祓いの代価として払う「祓えつもの」は辞書には「罪の代価として祓うもの」とある。

もっともっと証拠はあります。

日本こそ、本家本元のキリスト教であり、いずれこの事実に日本人は気づくでしょう。

2014年3月14日