移民阻止のために祈ってください！
われわれの信仰は、勝利のための信仰である。
それゆえ、もしあなたがキリストの民であるなら、敗北について語るのを止めなさい。
征服されるべき世界がある。そして、われわれはそれを行うために召された民である。（R・J・ラッシュドゥーニー）
1．
旧約時代において、神から使わされた3つの主要な職務は、王・祭司・預言者であった。
この職務は、新約時代において、キリストが担っている。
われわれクリスチャンは、キリストの体を構成している。
それゆえ、われわれの職務も王・祭司・預言者である。
もしわれわれが、勝利を信じ、そのために祈り、活動しなければ、この世界は、不戦勝で敵の手に渡る。
2．
ノンクリスチャンに頼ることはできない。
安倍晋三に頼って、このザマである。
道義と真実と愛の世界を作るために選ばれた国である日本。
移民外国人による国内分断を許してはならない。
ヨーロッパやアメリカは、すでに分断化が進んでいるが、取り返しがつかないところまで来ている。
安倍の背後にいるのはグローバリストであり、全世界のサタン化を目論んでいる。
自民党員のみなさんは、抗議の意味を込めて、脱党していただきたい。
ショック療法以外に、もはや解決はない。
寝ぼけている自民の政治家をたたき起こしてほしい。
3．
神の国を妨害するあらゆる人間には、呪いがかかる。
日本を破壊する者は呪われる。
マッカーサーですら、天皇を廃位させられなかった。
それほど日本を統治するために召された天皇家の権威は高い。
現在、ありとあらゆる方向から天皇家に攻撃が加えられている。
サタンのバベルの塔である世界政府を作るには、日本という国は大きな障害なのである。
われわれ日本のクリスチャンが立ち上がらなければ、このままずるずると日本は破壊され、天皇家は解体され、普通の一共和国となり、世界政府の一部にすっかり組み込まれるだろう。
どうか、神がショック療法によって、自らの使命を忘れてグローバリストの策略に乗っている安倍晋三と自民党に鉄槌を食らわし、移民法を廃案にしてくださるように祈っていただきたい。
2018年11月24日
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