孤独にされたのは巻き込まれないためである
1.
911やCERNの悪魔崇拝にしても、イルミナティはその正体をはっきりと現すようになってきた。
CERNなどは、もはや正式なセレモニーとして平気で悪魔を扱っている。
これは、何を意味するのか。
もちろん、刈り取りの時期が近付いたということである。
最初のころ、麦と毒麦は区別がつきにくい。
早めに判断して抜き取ると、良い麦まで抜いてしまう恐れがある。
だから、収穫の時期に実を結ぶまで待つ。
良い麦は良い実を結び、悪い麦は悪い実を結ぶ。
悪は、その正体を現す以外にはない。
いくら隠しても、やはり行いを通じて自分の実体を表現する。
行いをとおしてはっきりと毒麦であると確認できたならば、抜き取るべきである。
イルミナティの悪魔崇拝者をこの地上から追い出すときがきた。
はっきりと悪魔側にいることが明らかになった以上。
われわれは、祈りによって追い出しを行おう。
2.
これだけの露出をしているのだから、この世界の実情を理解できないとしたら、相当のボケである。
「悪魔崇拝?たんなる悪ふざけでしょう。」で済ませられる人は、もはや脳みそが機能していない。
感覚の鈍化があまりにも進行しているため、目の前で悪魔が正体を現しているのに気づかない。
だいたい「LGBTなど少数派の人々の権利を!」などという主張が普通になっている時点で、価値観が相当おかしくなっていることに気づかないと。
日本の自治体の中でも、同性のカップルが結婚できるように制度改革をしようとするものがる。
ソドムとゴモラの住民は、自分たちが火で焼かれることを予測できなかった。
なぜならば、全員で堕落したから。
ハリー・ポッターやハロウィンなどで悪魔の世界に慣れてしまった現代人は、CERNが悪魔儀式をやっても大ごとにしようとしない。
われわれは聖書から学んでいるので、自分と世の間の距離を把握できる。
そして、そろそろイルミナティに対する裁きが下るとわかる。
だから、われわれに突然滅びが襲うことはない。
しかし、基準を持たず世の中の流れに影響されて、河童の川流れをするような人々は、突然滅亡する。
3.
神はわれわれが突然滅亡しないために、試練を与えられる。
試練を通じて「ことの重大さ」に気づくように導かれる。
今の世界がどんなに恐ろしいところに向かっているか理解できるようになる。
悔い改めてイエス・キリストを信じることなく、むしろ、悪魔のほうを選択するような人々は、突然滅亡する。
しかし、選びの中にいる人の場合、世の人々に巻き込まれて一緒に滅亡することのないように、彼らから引き離される。
孤独にされたのは、巻き込まれないためである。
2016年11月28日
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