日本は三位一体の神を信じていた


キリスト教は、イスラムのような一神教ではなく、多神教と一神教の両面があります。

神は3人おられるが、契約で1体化している。

これは、物部氏・秦氏の神と同じ。

秦氏の三柱鳥居が示している。

物部氏の籠神社の神主ははっきりと物部氏の神はユダヤの神だと言っている。

実は、昔、日本は三位一体の神を信じていたのです。

そして、そのことは裏神道に連綿と続いて今日に至っています。

神道は表は多神教ですが、裏に回ると三位一神教です。

籠神社から伊雑宮に至る直線上に伊勢神宮と天岩戸があります。

籠神社も伊雑宮も社紋は六芒星。

カゴメ歌は、「日本において三位一神教の物部氏が裏から表に回る」ということを示しています。

 

 

2015年7月25日



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