日本人は覚醒してほしい2
児童虐待は本当にあるが、それは昔から。
本当に怖いのは、家庭に公権力が介入すること。
虐待キャンペーンも一種の世界政府運動。
トータルコントロール。
共産革命で、子供に対して両親の密告を奨励したのを見てもイルミナティが何をしたがっているかわかる。
日本は戦後、国語が変わった。
われわれは戦前の文章を読むのに苦労する。
世代間断絶をすれば、民族主権をはく奪しやすくなる。
イルミナティに支配された地域では、国語や文字が変わる。
英語はシェークスピアつまりフランシス・ベーコンにより大きく変わった。
日本や中国では、戦後及び革命後漢字が変わった。
ロシアでも革命後文字が変わった。
韓国では漢字がほぼ廃止され、今の世代は漢字を読めないので古い文献を読めない。
自民族の過去を否定するような歴史教育をするような政府は、イルミナティの傀儡である。
米国CFRの傀儡江沢民以降、中国は反日教育が強化された。
北朝鮮勢力の浸潤が著しい韓国では反日の度合いが激しい。
イエズス会(イルミナティ)が作った啓蒙主義、ディスペンセーショナリズムやアルミニウス主義によって洗脳されているリベラル派、福音派やカリスマ・ペンテコステ派は、反日である。
日本は内と外から猛攻撃を受けている。
キリスト教国家ではないのになぜ、と思われるかもしれない。
私は、ここに日本の奥深さを感じる。
おそらく、日本には福音が隠れているのだ。
景教の教会で洗礼を受けた空海に対して恵果は、「あなたはもう日本に帰りなさい。日本が本家本元だから。密教は聖徳太子が受け継いでいる」と言ったという。
紀元1世紀に、世界的大リバイバルが起こった。
それは、パウロが証言しているとおりである。
ペテロはバビロンに、トマスはインドと中国に伝道に行った。
弟子たちは、パウロがそうしたように、すでに散って世界中に住んでいたユダヤ人に対して伝道をし、ユダヤ人が拒否した場合には、異邦人に向かった。
このような伝道は日本でも行われたであろう。
実は、日本は離散ユダヤ人の本隊が到着した場所であった。
これは、離散ユダヤ人を探す機関アミシャブが述べている。
日本は、ユダヤ人の本家本元がもともと住んでいた場所であった。
しかも、紀元70年のユダヤ滅亡後、福音を受け入れたユダヤ人がたどり着いたパラダイス的な場所であったと考える。
この本流が時間とともに裏に回り、日本人自身気づかないほどカムフラージュされてきた。
このようなストーリーを想定しなければ、なぜ世界が日本に敵対するかわからない。
私は、日本がイルミナティのバベルの塔を破壊することになると考えている。
2015年6月20日
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