<Sugi様>
どうもまた原発が爆発したようです。

http://yfrog.com/z/hszk9fej

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ukxCyzvafl0#at=63

３月１８日から現在までに、相当量の放射性物質が降下しているようです。下記のような表がありました。

https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=en&key=0AjgQ0pwrXV8YdGJORHAzdi1qMlFldUMwRkl4V3VfN0E&hl=en&gid=1

<tomi>
情報ありがとうございました。

ご紹介のサイトの表によると、埼玉ですと、セシウム137の2ヶ月の合計が4038、I131が68593MB/km2です。

http://hanbey8.jugem.jp/?eid=242によると、

チェルノブイリ事故の際につくばで観測した数値はセシウム137は、1000でした。

ここ数ヶ月のつくばで計測した数値は、約10,000MBｑ/ｋｍ2・月だそうです。

ということは、現在つくばの人々は、チェルノブイリのときの10倍の放射線を浴びていることになります。

しかし、場所にもよるのでしょうが、核実験が盛んだったころには、大気中の放射性物質は、100万倍にも増えたそうです。で、現在でも100倍だそうです。

「たとえば1962年であれば、多数の核実験の影響によって地上・大気中の放射性物質の量が最大で、百万倍ほどに増えてたわけです。2000年時点でもなお約百倍？」

2011年5月9日