ものすごい戦争が進んでいる


一番定評のあるウィルスソフトを入れた。

それでもウィルススキャンをするたびにいくつかのウィルスが発見される。

熾烈な戦いである。

野田と河野が内閣に入った。

支持率が低下すると、このように売国奴が侵入する。

ウィルスのようなものである。

野田は総理を目指していると公言しているが、こんな人間が日本のリーダーになったらおしまいである。

中国の工作が日本に致命傷を与えかねない。

自民支持者が激減する。

早晩、国政は混乱する。

選挙民はいいかげん目を覚ましてほしい。

安倍氏でなければ、中国包囲網を作れない。

憲法改正できなければ、防衛は不可能。

今の法律では、武器を一つ一つ許可をもらって使用することになる。

手榴弾を使用してよいか一回一回許可を取るのか。

こんな自衛隊の手足を縛る法律があって戦争はできない。

連日、英語での情報戦争は続いている。

中国人は、日本がいかに残虐なことを大陸で行ったか、自分の妄想の産物を事実として宣伝する。

そして二言目には「日本に上陸したら、南京大虐殺の復讐をする。できるだけ残虐な方法で殺害する」と脅す。

放置したら、どんどん日本軍の残虐行為が既成事実化する。

20万人の性奴隷や3000万人のアジアでの殺戮が世界の人々によって事実として認識されるようになる。

中国軍の戦意高揚ビデオには、世界の諸国民からの応援メッセージが書き込まれる。

みんな中国人の自作である。外国人のふりをして書き込んでいる。

「世界は中国の味方だ」と。

私の計画は、インターネット上での英語での書き込み部隊の創設である。

一回書き込むたびにお金を払う。

ビデオ制作1回につき、いくら。書き込み1回につき、いくら。きちんと決めて支払うことにより、日本側の反論と、共産党政権の諸悪を暴く。

フェイスブックやグーグル、ツイッター、ユーチューブに対するロビー活動も積極的に行う必要がある。

なぜならば、今、書き込みを監視している人々には中国・韓国人が多く含まれているので。

フェイスブックは、反韓の書き込みをする人々のアカウントが次々と停止されている。

ゆくゆくは、政治家へのロビー活動も行い、中国に対する技術供与をする政治家や企業の取り込みも視野に入れる。

ものすごい戦争が進んでいる。

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2017年8月5日



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