日本は真のメシアが治める栄光のイスラエルである


1.


ユダヤ人も日本人(縄文人)もYAP遺伝子(DE遺伝子)を持っており同系(セム)です。

ロスチャイルドは自らニムロデの子孫というとおりJ2で、カナン人(J2)と同じハプログループに属する。

現在の世界は、ユダヤ人がカナン人の宗教(タルムード教)に騙され、本来はノアの預言のとおりに、カナン人を支配するはずなのに、支配される側に回ってしまった。

日本人は、セム直系として列島において隔離され、カナン人の影響を受けずに来た。

受けるようになったのが明治時代から。

それまでは、非タルムード教の正統派のユダヤ人が集団でやってきて、日本において、南北朝統一王国を作った。

その証拠が天皇家の紋章「獅子と一角獣」。獅子は南イスラエル王国の象徴で、一角獣は北イスラエル王国のそれ。

同じ「獅子と一角獣」はロスチャイルド家の紋章でもある。

ロスチャイルドは、日本に対抗して、タルムード教に基づくイスラエル王国を再建しようとしてイスラエルを建国し、アブラハム契約のとおりにユーフラテス河からナイル河まで支配下に置くために、アルカイダやISIS、米軍を利用して、その地域を占領しようとしている。

911を口実にイラクに侵攻したのは大イスラエル建国のため。大イスラエル建国のあかつきには、神殿を建設し、世界政府の首都をエルサレムに置いてルシファーを神とする世界支配を完成する計画。

しかし、すでに日本に本物のメシアにより統一王朝(大和王朝)はできており、それが目障りで仕方がない。

タルムードユダヤ人が作ったイエズス会による占領計画、タルムードユダヤ人が作ったフリーメイソンによるペリー来航、そして、フリーメイソンであるマッカーサーによる日本占領によって、ライバルである日本を叩き潰そうとしたが失敗。


2.


後醍醐天皇の手形の真ん中には穴が開いている。

https://twitter.com/Round444/status/747653293468442624

飛鳥昭雄氏によると、昔、皇太子が天皇に即位するときに、主基殿では右手、悠紀殿では左手を釘で貫く儀式があった。

そもそも大嘗祭は、イエス・キリストの死と復活がモチーフである。

飛鳥昭雄・三神たける著『失われたイエスの12使徒 八咫烏の謎より


大嘗祭の謎

 天皇という言葉そのものに、天照大神=イエス・キリストという意味がある。よって、神武=崇神=応神天皇のみならず、歴代の天皇は日本を統治する王権を有する。絶対神の王権保有者という意味では、みな預言者である。

 だが、天皇といえども、生まれたときから天皇ではない。次期天皇候補、すなわち皇太子から天皇になるためには、儀式を行わなくてはならない。天皇即位式である。即位式には、じつにさまざまな儀式が含まれるが、なかでも最大の秘儀は「大嘗祭(だいじょうさい)」である。大嘗祭を行って、初めて王権は継承され、現人神---天皇となるのである。

 大嘗祭とは、新しい天皇が初めて行う「新嘗祭(にいなめさい)」のことで、その年に採れた新穀を天照大神とともに食す儀式である。ただし、毎年行われる新嘗祭と違うのは、新たに「大嘗宮」と呼ばれる神殿を建設し、その中の「悠妃殿(ゆうきでん)」と「主基殿(すきでん)」において食事をする際、「御衾(おふすま)」なる寝床で横に臥して、また起き上がる点にある。

 儀式自体はいたってシンプルなのだが、この御衾が曲者。民俗学者の折口信夫氏は、これを「天孫降臨神話」に登場する「真床追衾(まどこおうふすま)」であると指摘する。先に見たように、真床追衾とは、天孫降臨の際、ニニギ命がくるまっていた衾のこと。民俗学的に見ると、真床追衾は王権神授の象徴であるというのだ。

 つまり、御衾に寝る皇太子は、真床追衾に包まれたニニギ命となり、天孫降臨を演じることによって、王権を継承。新しい天皇として即位するという理屈である。

 しかし、天孫降臨が天照降臨となると、話はべつである。皇太子が演じるのは、ニニギ命ではなく、天照大神となる。天照大神を演じることによって、その御魂を身に宿し、皇太子は人間・天照大神=天皇となるのだ。

 そうなると、テーマは天孫降臨神話ではない。天照大神を天照大神たらしめている「天岩戸(あまのいわと)開き神話」である。すなわち、大嘗祭で行われる儀式の根幹は、皇太子が天照大神となり、天岩戸開き神話を演じることにあるとはいえないだろうか。

 といっても、洞窟を造って、そこに隠れるわけではない。重要なのは、天照大神=イエス・キリストの死と復活である。したがって、大嘗祭の根幹である天照大神の食事は、イエスが12使徒たちと開いた「最後の晩餐」。御食に臥すとは、遺体となって横たわること。大嘗祭に着る「麁服(あらたえ)」は真っ白な死に装束で、死んだイエスを包んだ聖骸布(せいがいふ)をそれぞれ意味するのである。こうして、イエス・キリストの死と復活を自らなぞることにより、人間としての皇太子は死に、天皇として復活する。これが最奥義である。

日本はイエス・キリストの国、すなわち、栄光のイスラエル統一王朝であり、天皇はその統治を委ねられている「王なる祭司」である。

3.

ロスチャイルドは、タルムードユダヤ人が夢に見てきた、ルシファーを神とする、タルムードユダヤ人中心の世界政府を実現するためにエルサレムに神殿を作ろうとしている。

シオニズムがなぜ悪魔的かというと、真のメシアであるイエス・キリストを拒み、彼を使わした聖書の神を拒絶するからである。

共産主義運動とは、シオニズムの別名であり、その目的は、異邦人の富をことごとく奪い取り、奴隷化することにある。

https://www.youtube.com/watch?v=Qrcjv_GblRg

現在、左翼運動の衰退が顕著になってきた。

いずれ世界は、真のメシアが治める栄光のイスラエルが日本にあることを悟るだろう。

 

 

2018年3月7日



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