新しい時代が到来した2



KM様:

数年前に、「天皇破壊史」大田龍著 成甲書房 を読みました。
本の帯には、「なぜ天皇が狙われたのか?神国日本に襲いかかる外来勢力、巨大陰謀の暗黒史」とあります。
これを読んだ限りでは、孝明天皇が殺害されて、替え玉と言われる大室寅之祐が明治天皇として即位したのだから、正当な血統は途絶えたのかな。?
と判断したのです。しかし、今日の新着情報を読み、本物の天皇陛下(大室寅之祐)が、明治天皇として即位したのだと理解しました。
歴史の表層的出来事だけで判断すると大きな間違いを犯すものです。
陰謀すら神は利用してその御計画を遂行するとは、凄いです。
幕末から明治にかけて起こった事件の真相が、平成になってから明らかにされるのを神がお許しになったと判断します。

「ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。」ローマ人への手紙11章33節

まったくそのとおりと思います。

鹿島昇や大田龍などは、反日のバイアスがかかっているため、左翼と同じ地平に立ってものが見えなくなっていると思います。

日本の基層には、ユダヤ系キリスト教があり、天皇家はそれを知っているのだと思います。

仁様に明治天皇が語られたように、天皇家の内部ではそういう情報があるのでしょう。

しかも、天皇直属の秘密組織八咫烏がこの日本の本質を守っている。

だから、戦後マッカーサーに対して様々な日本人から共産主義は導入すべきではないとの進言があったとのことです。これは、日本の基層にいる人々の意思だと思います。

 

 

2013年4月23日



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