日本の夜明け


古事記と日本書紀は、藤原不比等(余豊璋)という百済人の作品です。物部氏の先代旧事本紀こそが本当の日本の中心的な古典です。

伊勢神宮の内宮と外宮は本当の伊勢神宮ではなく、物部氏の伊雑宮こそがそれです。

内宮の心御柱は「正中外し」をしてあり、伊雑宮を指し示しています。

内宮と外宮の間に並ぶ灯籠には六芒星が刻まれており、それも、伊雑宮を指し示しています。(制作者談)

ご神体(心御柱)がはじめて上陸した物部氏の中心神社である籠神社にも六芒星があり、籠神社と伊雑宮を結ぶライン上に内宮と外宮、天岩戸神社が並んでいます。内宮にも六芒星があります。

これは、日本の本質が何か、ということを指し示しています。

つまり、日本の神は物部氏の神。

物部氏の神は、六芒星と鶴亀と三柱鳥居で象徴される三位一神です。

この神を隠すために神道は多神教のように言われてきましたが、裏神道は三位一神教。

7世紀までは秦氏と物部氏が支配していたが、大化の改新以降、両者は裏に回った。

表に立ったのが藤原氏。藤原氏の体制はすでに近衛文麿で終わった。

カゴメ歌は、「後ろの正面」にいた物部氏と物部氏の神が前面に出てくる予言です。

それはいつか?「夜明けの晩」つまり「新しい日本の夜明けが近づく前の暗い時期」。

明治維新において、南朝天皇が復活し、日本は正しい皇室に戻り、新しい時代に入ったが、北朝の近衛文麿は北朝天皇に戻そうとして共産主義者とアメリカを利用し、日本に敗戦革命を起こそうとしたが失敗。

物部氏は徐福を祖とする。徐福は、秦の始皇帝と同族で離散ユダヤ人。秦氏は、シルクロードを通じてやってきた離散ユダヤ人。両者は璽を見せ合って同族であることを確認し、物部氏は秦氏に政権を委譲した。

ここに現在にまでつながる大和王朝が誕生した。

天皇家の中心儀式である大嘗祭はキリスト教の洗礼・聖餐・献身の儀式。

イルミナティのP2ロッジのレオ・ザガミ曰く「われわれは日本を神の国と認識している」と。

ロスチャイルドはカナン人で、偽ユダヤ人。真のセム系ユダヤ人のキリスト教国である日本に契約の箱があると信じていたのでGHQが本部を設置する前に仁徳天皇陵を発掘。1990年代には一族がバスをチャーターして剣山に登った。

イルミナティの目標は、バビロン文明を担ったカナン人の神ルシファーの世界帝国樹立にある。

その場合、真の神の国である日本が邪魔になるので、皇室を潰そうとしているのが今。

 

 

2019年7月4日



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