政府に情報専門部署を作って歴史戦に勝つべき
そもそも今の歴史学者が左翼がかっているので、南京大虐殺や慰安婦問題の見解そのものがひどくゆがんでいる。政府独自に調査を行い、偏りのない「国益に沿った」見解を探り、それを発信するようなシステムをつくってほしい。
中国のように、五毛銭のような英語でネットに書き込んだり、英語のビデオや映画を作る部隊を創設し、場合によっては、慰安婦像が設置された海外の都市で誤解を正すための活動をする専門チームを作る必要があると思います。
今のように、ただ指をくわえて傍観し、護国のための活動を有志に頼っているような状態では、何十年先の日本の評判は、中韓のプロパガンダによってズタズタにされるでしょう。敵は専門家を養成し、長期計画で日本の破滅を画策しています。情報戦に勝つことなしには、日本の将来はありません。
2017年8月1日
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