日本人がなぜ隠されてきたのか
南米に移民した日系人が古い日本語を使っているように、日本には古代のキリスト教がそっくり残っている。
お祓いのときに榊を左右に振る儀式は古代ユダヤ人がヒソプを左右に振って聖めをする動作に類似。
ヒソプは小羊の血を鴨居に塗ったときに使用した「贖いの枝」。
榊は天照大神を映す鏡がかけられた枝。
http://www.millnm.net/qanda4/chinesesynagogue.htm
異邦人に伝わる以前のユダヤ系キリスト教が日本に入りそのまま封印されたと感じている。
古代日本人の髪型、髪を両耳の後ろに束ねるみづらは、ユダヤ人のペヨットと同じ。
日本では、かなり長期間(紀元前3世紀から紀元7世紀まで800〜900年間)キリスト教だったので、生活に染みつき文化の中に定着している。
そのためキリスト教と意識されていない。
封印、つまり、旧約の物部氏と新約の秦氏がずっと裏に回り、表面は多神教、仏教になっているのは、敵を欺くため。
公生涯に入るまで田舎で暮らしたイエスのように。日本人はイルミナティを倒すために密かに用意された民族だと思います。
2016年1月11日
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