真の保守の運動だけが生き残る



新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
アーメンです。
私たちは、すべての物差しを用いる前に、三位一体の唯一の神様がおられ、聖書があり、それにアーメンするものです。日本の保守を名乗る者であっても御言葉に逆らうものは、「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける」とあるように、主の者ならば、主の御声に自然に従うものだと思います。
否むものは、違うのだと思います。
日本は、聖書にある、
「祭司の国と呼ばれるようになる」
と書かれている国だと思いますので、本当の愛国者は、神の摂理に自然にアーメンするものだと最近では思うようになりました。
今年は霊的にもこれらのことが、ますます顕著に現れるのではないかと思っています。昨年より本年の方が霊的戦いは厳しいように感じています。
心して祈れ!と自分へ言い聞かせています。
管理人様の本年のご活躍、心から主にあってお祈り申し上げます。

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

「今年は霊的にもこれらのことが、ますます顕著に現れるのではないかと思っています。昨年より本年の方が霊的戦いは厳しいように感じています。」

本当にそう思います。

ある保守の人がラジオで「日本は多神教だったから平和主義だったが、西洋は一神教だから戦争を好んだ」と言ったところ、渡部昇一氏がそうじゃないと否定されました。

本当の保守は、日本を愛するわけで、日本を愛することは、その源流にある秦氏のキリスト教を持っているはずです。

ここへの回復が本当の回復であり、多神教に返ることは回復ではなく、堕落でしかありません。

私は、古代において、複数のキリスト教の集団が日本にやってきたと考えています。

古代において天皇家は秦氏のキリスト教であり、それは藤原氏が支配してから秦氏が裏手に回って以降、日本の裏面史を形成しています。

この裏の人々が表に回る時が近づいており、日本人が真の日本の歴史がユダヤ系キリスト教であると気づく時が来るでしょう。

これに逆らうならば、その保守運動は衰退するしかないでしょう。

日本は多神教の国ではありません。

三位一体の神を信じるキリスト教国であり、その真実が明らかになる時代が近づいていますが、それを認めたくないグループとは一線を画するしかありません。

 

 

2013年1月4日



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