シオン議定書は偽書ではない


1.

シオン議定書を書いた「シオンの長老」は極秘中の極秘の組織で、イルミナティのトップに君臨し、サタン直属。

シオン議定書は偽書ではない。

なぜならば、1917年ボルシェビキによるロシア革命が起こると、すぐにシオン議定書を含むセルギウス・A・ニルスの著書The Great Within the Smallをすべて廃棄処分せよとの命令が下ったからだ。

ニルス教授はキエフで、ソ連の秘密警察チェーカーに逮捕され、投獄され、拷問を受けた。

ユダヤ人の裁判長は彼に「あなたが受けた手荒な扱いは、『シオン議定書を出版して計り知れない害を与えたこと』に対する報復である」と言った。

ニルスは、1929年1月13日にヴラジミル地区に亡命し、当地で死亡した。

ヒトラーは、シオンの長老によって選ばれたエージェントである。シオニストの計画を実現するには、安穏とした生活をしていたユダヤ人を迫害によってパレスチナに追い立てる必要があった。
(Edward Hendrie, Solving the Mystery of BABYLON THE GREAT: Tracking the Beast from the Synagogue to the Vatican)

2.

黙示録未来説を作ったのは、イエズス会司祭のインマヌエル・ラクンザである。

イエズス会は、タルムードユダヤ人の偽装組織であり、キリスト教の内部に潜入し、そこからプロテスタント教会を破壊することが目的であった。

したがって、黙示録未来説及びそれを唱えるディスペンセーション主義は、プロテスタント教会に侵入したタルムードユダヤ教そのものであり、内部から教会を破壊するトロイの木馬である。(同上)

 

 

2015年6月29日



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