沖縄県知事は帰化人だった


どうりで、行動や発想があっち系だと思った。


現知事、その前任の稲嶺恵一元知事は選挙の際、それぞれ中国帰化人の子孫であることを誇り、選挙リーフレットにそれぞれ中国人先祖の姓を誇示しているのである(仲井真氏は蔡、稲嶺氏は毛姓である)。
http://blogs.yahoo.co.jp/kenshin_himura620/61612801.html

中国系であることは別に悪いことではない。

問題は、中国共産党の影響を受けていないかどうか、ということだ。

沖縄人を騙して中国に編入するようなことにでもなれば、とんでもない不幸を彼らに与えることになる。

中国の支配下に入ることは非常に恐ろしいことであると気づけ。

今でも、中国4億人のインターネットユーザーは、ユーチューブにアクセスできない。

たしかに、中国人は、自分の国に誇りを持ち、最高の国であると思っているみたいだが、単に知識がないだけだ。

自由を管理されている国の幸せって何?

奴隷の幸せって何?

沖縄県知事さん!

基地がなくなれば、中国が沖縄を取るでしょう。

沖縄の人を不幸にしないでください。

よろしくお願いします。

 

 

2010年9月29日

 

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