１．

中国の工作員とネット上で南京大虐殺についてバトルを繰り広げていたら、2度システムを破壊され、メールアドレスが不明になり、連絡できないかたがいらっしゃいます。
こちらの都合で申し訳ございません。

システムにつきましては、ブートができなくなっており、その原因が、ブートに必要なあるフォルダが全部消されていることにあると判明しました。

そこで、起動ディスクから立ち上げて、すべてのファイルを外付けハードディスクに保存してあります。

そのため、今後はいちからインストールする必要はありませんが、ねんのため、ブートは起動用USB（たくさん作っておいたので何度攻撃しても無駄）からするようにし、起動ファイルの消滅という攻撃を回避したいと考えております。

これだけの攻撃を受けるということは、我々が勝利するということです。

私が戦線に加われなくなってからは、別の人たちが彼らと戦っています。

南京大虐殺や20万人慰安婦説、UNIT731など、証拠がまったくないもののために、これ以上、祖国がけがされることを拒否します。

APAの一件から、こちら側に勢いが移っていると感じます。

２．

以前、この掲示板のCGIファイルであるwwwboard.cgiと、書き込んだデータがそっくりそのまま消されているということがありました。

国家単位でハッカー攻撃を仕掛ける人々なので、技術的にはなんでもできるのでしょう。ファイアウォールを潜り抜けて、私のコンピュータの中身を全部消すことすら可能なのでしょう。

しかし、神の国を妨害することはできません。

無駄な抵抗です。

もし、神が通り過ぎ、あるいは閉じ込め、あるいは呼び集めるなら、だれがそれを引き止めえようか。(ヨブ記11・10)

2017年2月7日