弱体化しつつあるタルムードユダヤ


https://www.youtube.com/watch?v=LxIUCwZfv1k

以下、ベンジャミン・フルフォードの情報:


・大手欧米金融機関(タルムードユダヤ人の銀行)に対する壊滅作戦が進行中→株安はその表れ

・中国と英国が結託し、人民元でないと船輸送料金支払いできないようにしたので、船舶が停止している。→米ドルに対する攻撃。

・原油安により湾岸協力機構と石油企業と一部金融会社がホームレス一歩手前で、株を売って現金化しているため株安になっている

・ハザールマフィア(タルムードユダヤ人)がダメージを受け、その支配が完全に終了するかもしれない。

・FBI長官がヒラリー逮捕なければ辞任すると言っている。米国内部で反乱。

・メキシコの麻薬王エル・チャポが逮捕され、麻薬コネクションを暴露している。ビル・クリントンやブッシュ、アーミテージなどの麻薬資金ルートをぺらぺらしゃべっている。これによりCIAの麻薬部隊やISISが窮地に陥っている。

・日本の実権を握っているのは、米大使館の米軍の代表者であり、ジャパン・ハンドラーではない。

・米軍は中国に対抗するために、日・韓・北朝鮮をまとめようとしており、そのために日韓慰安婦合意を行った。

・リビア攻撃は、カダフィが金本位制の通貨を作ろうとしたことと、金を盗むため。攻撃の主体はフランスで、アフリカの支配権を脅かされていた。

・サルコジが自分の飛行機でコカインを運んでいたことが発覚。コカイン密輸で取り調べを受けている。

・ハザール・マフィアは、麻薬を販売し、それを理由に人々を逮捕していた。今、米内部(FBI主体)で反乱がおきて、ヒラリーのようなハザール・マフィアが刑務所に入ろうとしている。

・サウジアラビア(タルムードユダヤ人が支配)は3つに分裂するかもしれない。今、金欠。

・サウジアラビアは、イランに鞍替えした米国に見捨てられる。

・FOXのルパート・マードックは、ハザール・マフィアと決裂、独自路線を取り、ヒラリー逮捕の可能性について報じている。

・ISISはトルコ、イスラエルとサウジアラビアが金を出している。

・中国共産党からの情報では、中国は他の政党を認め、民主的な選挙が行われるかもしれない。中国の内戦はない。台湾との連携を作りつつある。経済はしっかりしている。よい方向に変わる。

タルムードユダヤ人の力が落ち込んでいることは事実だと思うが、中華人民共和国なる悪党を善玉として描く従来のスタンスに変化はない。

これは中国による世論誘導だろう。

 

 

2016年1月15日



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