今のイスラエルもキリスト教も偽装である
イルミナティがやってきたことを端的に表す言葉は「偽装」である。
イスラエルというとクリスチャンは信用する。
「イスラエルが国を作ったのか!それは聖書の預言の成就だ!」と。
そして、聖書の様々な箇所を現代のイスラエル国と結び付けて「預言の成就」とする。
しかし、考えてみよう。
その再建されたイスラエルはクリスチャンなのか?
イエスを主としているのか?
逆だ。
イエスを十字架につけた人々の国だ。
なぜならば、今のイスラエルの国の英雄はマサダで玉砕した人々だから。
彼らは、イエスの教えに逆らって革命運動を起こして、ローマ帝国に対抗した。
契約よりも力を重んじた人々だった。
イエスを十字架につけるということは、イエスのほかにメシアを期待すると同義である。
だから、今のイスラエルのメシアとは、イエスではない。
それは、ユダヤ人だ。
ユダヤ民族こそがメシアなのだ。
これは、フリーメイソンのユダヤロッジの最高指導者が言っている。
偽メシア運動こそが今のイスラエルの本質だ。
イスラエル最高裁判所には、「ピラミッドと目」がある。
イルミナティの象徴だ。
今のイスラエルとは、ロスチャイルド=イルミナティの国であって、サタンの国だ。
このイスラエルが、米国でロビー活動をし、軍隊を動かして、反イスラエルの国々を破壊してきた。
911の背後にはイスラエルの諜報機関モサドがいる。
311の背後にもいただろう。
今の米国を動かしているネオコンはユダヤ人である。
イルミナティ・フリーメイソンは、日本に原爆を落とし、侵略し、教育を変え、日本人を洗脳してきた。
日本の政治を動かしているのは、CIAであり、CIAを動かしているのは、米国のユダヤ人である。
国連もロスチャイルドの計画によるものである。
少し調べればすぐにこれがイルミナティの組織であることがわかる。
今のイスラエルは、イルミナティの偽装である。
本当のイスラエルではない。
同じように、キリスト教もイルミナティの偽装である。
イルミナティ・イエズス会に乗っ取られたローマ・カトリックは当然のことながら、リベラル派、そして、プレ・ミレを信じている福音派やカリスマ派は、イルミナティの偽装だ。
ディスペンセーショナリズムがイルミナティの資金で作られた以上、その終末論であるプレ・ミレもイルミナティの教え。
名だたるイルミナティ、たとえば、ヤコブ・シフやロックフェラーは慈善家として有名だ。
これも、偽装。
世界で戦争を作りだして何が慈善だ。
このように、イルミナティは、本来正しいはずのものに入り込んで換骨奪胎して、名前だけを利用するのだ。
われわれが見ているものが、本物かどうか確認しよう。
今のイスラエルもキリスト教も偽装である。
2013年1月31日
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