バベルの塔が崩壊するように祈りましょう
今回の江田議員による暴露の意味は次のとおり。
無理筋の事件を、あたかも本当の事件であったかのように印象づけるために、記事を書いた朝日。その印象操作のネタを提供したのが、人権屋の女性特捜部長。その裏工作をバラしてくれたのが、偉大なる江田議員。
ミレニアムはすでに、大阪地検がグルだと見抜いていた。
そして、皆さんに祈っていただいた。
祈りがなければ、森友クーデター工作は未然に防げなかっただろう。
江田議員の暴露以降、マスコミの追及はぱったりと止まった。
森友の裏工作に光が当たったからだ。
江田議員のちょんぼによって、日本は救われた。
神が働かれると、悪者の計画は思わぬところでほころびが出て、頓挫する。
ノンクリスチャンは「偶然でしょう」と言うだろう。
しかし、われわれは、聖書から「クリスチャンは祭司である」と知っている。
祭司は、民の代表として民のために祈る。
とりなす働きをする。
だから、われわれが祈らないと、悪魔の活動は続く。
ノンクリスチャンの中で誰が神に祈る権利を持っているだろうか。
誰もいない。
クリスチャンだけが、神に祈り、求めることができる。
われわれの祈りは、常に「この地上において、御心が成りますように」である。
日本を破壊しようとする邪悪な野党や左翼、朝日などのマスコミがこれからも、引きずり下ろされるように祈りましょう。
そして、世界を支配しつつあるルシファーの帝国が瓦解するように、バベルの塔が崩壊するように祈りましょう。
2018年4月9日
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