CERNトンネルは世界統一の象徴なのか?


1.

最近のヒラリーの顔。

http://www.infowars.com/hillary-re-emerges-looking-like-death-warmed-up/

まるでリアル・ゾンビ。

そういえば、失脚した後のデイビッド・ロックフェラーも同じような表情になっていた。

2.

先日開通したスイスの粒子加速器用トンネルの記念式典のパフォーマンスが、もろに悪魔崇拝。

https://www.youtube.com/watch?v=zIEUcz7Etng&spfreload=10&spfreload=10#t=304.843942


”悪魔崇拝者は、どうやら「トンネルの入り口」と「バベルの塔」に同じ意味を持たせているらしい。

バベルの塔は、世界と別世界、天と地の懸け橋、もしくは、入り口として作られた。

フリーメイソンの「トレーシングボード」に記されたシンボリズムにおいて明らかなように、2本の柱(ボアズとヤキン)は「別世界への入り口」である。

この「時間と空間」のアジェンダ(88 Paradoxという)は、メイソン及び悪魔崇拝のシンボルであり、その背後にメイソンがいる。

彼らは、世界にある他の粒子加速器(粒子回廊)とともにこの世界最大の粒子加速器を利用して、諸次元を融合させようとしている。

彼らはあなたにはっきりと自分たちが何を行っているか見せているのである。というのも、これは、古来彼らが利用してきた手口だからだ。何も変わっちゃいない。彼らは、それをどのようにやっているかを見せているのである。これは見せかけでも、騙しでも、「トリック」でもない。現実なのだ。”

https://www.youtube.com/watch?v=GVms0oKezg0&spfreload=10

粒子加速器が、フリーメイソンの理想(次元と次元の融合)のために利用されていたとは初耳だ。

この儀式から推測するに、フリーメイソンは、粒子加速器のトンネルを地下の次元への入り口にしようとしている。

バベルの塔が「天と地」を結びつける梯子であったとすれば、トンネルは「地と地下」を結びつける階段。

バベルの塔とトンネルとで、「天と地と地下」が結びつく。

つまり、「世界統一」なのだ。

 

 

2016年11月19日



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