日本人に与えられた大きな使命


「古代日本がユダヤ人と関係がある?ばからしい。」

このように思う人がいるかもしれない。

しかし、実際関係がある。

なぜか。

神は日本を神の国の秘密の砦として作っておられる。

イルミナティが世界政府を樹立して、世界を完全に支配できないように、ずっと隠してこられた。

ヨーロッパにそのような砦があったとしても、サタンは容易に見つけて、破壊したことだろう。

実際、ヨーロッパでは、神の国ができると、そこに様々な方法で破壊が行われてきた。

初代教会が生まれると、グノーシスやアリウス派など異端を送り込んで悪魔化しようとした。

パウロが育てたローマ教会も、ローマ・カトリックになり、ギリシア教キリスト派になった。

悪魔側は、イエズス会を送り込み、偽装キリスト教団体として宗教改革陣営を破壊しようとした。

フリーメイソンは、デカルト、カントを通じて、世界の主流思想を啓蒙主義化し、それがキリスト教を汚染してリベラル派が誕生した。

キリスト教はほぼリベラル派に乗っ取られた。

リベラル派から逃れて聖書信仰に立った福音派(ファンダメンタリスト)の中にイエズス会がディスペンセーショナリズムを送り込んで、福音派も悪魔化した。

産業革命を通じて科学を応用し、他の文明を圧倒する力を得たヨーロッパ諸国は、イルミナティの主導のもと、植民地を拡大し、中南米・アジア・アフリカを奴隷にした。

日本が大東亜戦争で戦った結果、アジアやアフリカの植民地は解放された。

もし戦わなかったら、アジアはアヘン漬けになり、麻薬患者として永遠に高い薬を買わされて金づるとして利用されたであろう。

資源も搾取されたままであろう。

岸や里見らの満州国でのアヘン売買はどうなんだというかもしれないが、彼らはイルミナティの仲間である。

イルミナティの仲間だから、戦後岸は首相になり、CIA笹川が作った自民党も政権を維持してきた。

アメリカは、植民地を解放する外貌を持っているが、実際は、それを拡大してきた。

ベトナム戦争は、対共産主義の戦いではなく、フランスから巨大な麻薬の利権を引き継ぎ、黄金の三角地帯を獲得するためであった。

アメリカの建国がイルミナティ・フリーメイソンによるのであるから当然というべきである。

真に世界を解放したのは、日本である。

ロスチャイルドのイギリス帝国を崩壊させた本当の立役者はアメリカではなく、日本である。

アメリカが世界を支配している今の状態が、「世界の麻薬漬け」であることから明らかである。

神はイルミナティ(つまり、タルムードユダヤ人)による世界支配を最終的に妨害するために、日本を古代においてすでに用意されたのだ。

籠神社、真名井神社は、非ミシュナー(後にタルムード)教のユダヤ人が建てた。

イエス派の人々は、日本に来た。

神は、仏教などでカムフラージュし、日本人にすらこの事実を隠してこられた。

しかし、籠神社の浦島太郎は、実は、イエスなのだ。

浦島は裏の島である。つまり裏ユダヤの島。

浦島太郎は、亀を救う。

亀=六芒星=ユダヤ。

そして、海の底に下る。つまり、死ぬ。聖書において海は滅びを象徴。

海から帰ってきて、鶴になり昇天する。

つまり、復活して、昇天する。

浦島太郎は、契約の民を救うためにやってきて十字架にかかり、地獄に行き、復活して昇天したイエスを象徴する。

籠神社の象徴が亀。

伊雑宮の象徴が鶴。

亀と鶴は、浦島太郎の物語を象徴する。

つまり、イエスの贖罪と昇天を示す。

伊勢神宮のご神体がたどった(たどりつつある)籠神社から伊雑宮(本当の伊勢神宮)へのルートは、日本という国の真の意味を示している。

日本は、世界を救うイエス・キリストの国なのである。

バベルの塔の完成を目前にしている今、われわれにこの秘密が明かされたのは、大和(ヤ・ウマト=神の民)民族である日本人が世界を救うためである。

 

 

2015年7月6日



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