天皇批判はNWOの陰謀に加担することである


https://www.youtube.com/watch?v=E20JctYwnKE

この2人、知らず知らずのうちに、イルミナティの巧妙な罠に巻き込まれている。

天皇を悪魔崇拝者などと冒涜することは、天に唾をするような愚行。

イルミナティは、天皇の権威を失墜させることによって、日本国の解体を目指している。

世界政府の実現において日本は、もっとも強固な抵抗勢力である。

ロスチャイルドの東インド会社が長い年月をかけてアジアに築きあげた「奴隷システム」を日本軍が破壊した。

インドネシアはオランダ東インド会社から解放された。

インドシナ、ビルマ、インド、などが次々と独立できたのは、日本人が戦ったおかげである。


「我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は三百五十年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の目の前で、徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人の弱体と醜態ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。一度もった自信は決して崩壊しない。日本が敗北したとき、「これからの独立は自力で遂行しなければならない。独力でやれば五十年はかかる。」と思っていたが、独立は意外にも早く勝ち取ることができた。」(インドネシア元情報宣伝相「ブン・トモ氏」)

イルミナティの奴隷的世界政府の計画は、日本人によってとん挫した。

それは、イルミナティの幹部ロッジP2のレオ・ザガミが述べている。

もちろん、日本という国をこの地球上から抹殺する目的だった。 イルミナティ最上層部は、日本という国は、『神の国』として認識している。何としても、我々の目的 の完全遂行のためには、まず、 『日本の国』をこの地上から消滅させなければならない。日本は今まで、 我々の新世界統一秩序の遂行をくじいてきた稀有な国である。 今まで世界の歴史の約150年間、我々の計画の前に、日本はことごとく立ちはだかってきたからである。
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-899.html

日本を完全に無力化するには、天皇の権威を落とす必要がどうしてもある。

だから、皇室にNWOの人々が入り込んで国民の支持を失うように画策している。

田布施システム論のような天皇批判をする人々を見ていただきたい。

だいたいが共産主義者である。

今回安保法案に反対したような人々が天皇の権威を貶めようとしている。

そういった意味で、天皇批判をする今の福音派やリベラル派、バルト派のクリスチャンはこれらの左翼と同類である。

すっかりイルミナティの嘘に騙され、祖国の破壊に手を貸しているのである。

このような攻撃に対抗するには、日本の歴史を知らなければならない。

それは、左翼に支配されている大学の教授が唱えるこれまでの学説ではだめだ。

NWOに騙されない独自の研究が必要である。

 

 

2015年9月26日



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