2002年の段階でのジョン・コールマンの予測が当たっている件3
米国は、日本を手放そうとしているとしか考えられない。
キャロライン・ケネディ大使の言動は怒りを招いている。
陛下の前に平服で出たり、イルカ漁を批判したり、慰安婦について韓国大使と会談したり。
オバマは安倍首相になかなか会おうとしなかった。
今でも距離を置いている。
かたやロシアは、アメリカと対抗している。
安倍首相とプーチンの仲が良い姿がメディアに映し出される。
中国と韓国の反日は発狂レベルのものになっている。
オバマもキャロラインも日本に譲歩だけを求める。
日本人も頭にきて、大使館のHPが炎上。
ここにドイツが登場して、日独関係が良くなっていけば、もうジョン・コールマンが暴露した三百人委員会の計画どおりということになる。
第三次世界大戦を引き起こすための土台ができる。
戦争を通じて日独露を叩いて、覇権を米中が握る。
韓国は北朝鮮によって統一され、統一朝鮮が、日本の攻撃の先兵として駆り出される。
これが実現したら、もう目も当てられない。
日本は完全に中国の支配下に入る。
その前に、第三次世界大戦は核戦争になるだろうから、めちゃくちゃである。
こういう策謀を粉砕しなければならない。
「悪者はもみがらのように吹き飛ぶ」という聖書の約束を訴えていただきたい。
悪者に支配され、いいようにされる世界を変えなければならない。
日露接近は、それ自体ではいいように思われる。
もしかして、北方領土も返還されるかもしれない。
しかし、その背後には、このような恐ろしい計画があるとしたらどうだろうか。
われわれは、あらゆる可能性を考慮しなければならない。
2014年2月10日
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