山は動いた


イルミナティの洗脳機関であり続けてきたロイターが、驚愕に値する情報を伝えた。


倒産に備えて大銀行が「生前遺言」を作成

By David Henry and Dave Clarke, NEW YORK/WASHINGTON, Wed Jun 27, 2012 4:29am EDT

政府が命じた、複雑な作業を単純化するための緊急時対応計画の一環として、米国の最大手銀行5社は、廃業に向け、最後の仕上げに取り組んでいる。

政府による「大き過ぎてつぶせない」救済策を終了させるために制定されたドッド・フランク金融改革法の諸規定に基づき、生前遺言として知られる計画は、遅くとも7月1日までに監督機関に提出することが義務付けられている。生前遺言は、4000ページにも及ぶかもしれない。

業界コンサルタントによると、この法律において、監督機関は、破産の際に秩序ある解消が計画できない銀行に対して、子会社を売却するよう命令することさえできるため、健全な銀行ですら、期日に間に合わせようと、複雑な国際業務を解消するための複数年にわたるプロセスを開始せざるを得なくなっている。…

事情通によると、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー (JPM.N)、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N)、シティグループ(C.N)、ゴールドマン・サックス(GS.N)、モルガン・スタンレー(MS.N)は、連邦準備制度と連邦預金保険会社の監督機関に対して最初の整理計画を提出する銀行のグループに属している。…

イギリスや他の大国も、自国の大銀行に対して「整理」計画を提出するように同じような要求を突きつけている。
http://www.reuters.com/article/2012/06/27/us-banks-bailouts-wills-idUSBRE85Q0AZ20120627

同じような情報は、ブルームバーグも伝えている。

6月28日(ブルームバーグ): 米銀最大手JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ(BOA)など銀行大手9行は今週、経営破綻後の事業整理の道筋を示す計画を提出する見通しだ。「大き過ぎてつぶせない」金融機関など存在しないことを示したい米政府の意向が背景にある。

ノンバンク資産が2500億ドル(約19兆8600億円)を上回る金融機関は整理計画、いわゆる「生前遺言」を7月までに銀行監督当局に提出する必要がある。数千ページに上ると予想される計画書が信頼に足る内容かどうか当局が判断する。 …
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M6BBT46JIJUQ01.html

これは、本格的になってきた。

ついに、世界を戦争に巻き込んで金儲けしてきた極悪金融ユダヤ資本が解体される。

当然の報いを受けるべきだ。

原爆で亡くなった無辜の人々の命の償いをしてほしい。

ロスチャイルド家、ロックフェラー家やブッシュ家に逮捕の手が伸びるように。

日本が解放されるように。

さらに、祈りましょう。

山は動いた。

 

 

2012年7月4日

 

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