本当の解放を実現するために


先日のNHKの討論番組の出席者は、反安倍で埋め尽くされた。


・・・・秘書です。

本日19:30??より NHKスペシャル 「どうする日本 新政権に問う」 が放送されます。
我が自民党からは石破茂幹事長が出演予定ですが、他の出演者がスゴイ!
「帰国した5名の拉致被害者は直ちに北朝鮮へ帰すべきだ!」という発言で有名な藤原帰一教授。
常に安倍晋三を批判し続けもはや精神科医よりも 安倍批難が本職になりつつある香山リカさん。
反安倍のクリンナップです。
この番組は視聴者と双方向という触れ込みらしいですが本当でしょうか?
私の友人は「偏向していると言われているNHKが 本当に番組好みの意見だけ紹介するのかどうか、 試しに御意見送っとくかぁ」と言ってました。
皆さんも是非御意見、ご質問をお送り下さい。 ンク貼っときます。
またFAXでの受付はfax03(5455)8111 TwitterはNスペHPを通じてとの事です。(安倍さんのfacebookより)

どうしてこれだけマスコミは安倍をひきずりおろしたいのだろうか。

分かったことは、今日本は重大な時期に差し掛かっているということ。

すなわち、戦後体制を支え、そこからうまい汁を吸ってきた連中が力を失いつつあるのだ。

チャンネル桜の社長がいう「敗戦利得者」である。

板垣氏によると、CIAが800人態勢で対日本工作に取り組んでいるらしい。

CIA=統一教会=創価学会=在日・中国=マスコミ

これらの勢力による搾取が終わろうとしているのだろう。

カルヴァンによるジュネーブの改革を連想させる。

宗教的迫害を逃れて旅をしていたカルヴァンをギョーム・ファレルが説得し、ジュネーブの改革に引き入れたが、指導者や民衆の反抗にあって追放。

しかし、カルヴァンが去った後、敵対勢力のめちゃくちゃな政策にほとほと嫌気がさした市側によって呼び戻され、改革に再着手、成功。

第一段階では、人々の側の理解が未熟であり、悪魔を追い出すことができなかった。

しかし、悪魔が本格的に姿を現し、人々が問題の本質を理解しカルヴァンを呼び戻して追い出しに成功した。

改革には2段階必要だった。

聖書が示す聖めは、2段階である。

律法では、3日半目に1回目の聖め、7日目に2回目の聖めが規定されている。

世界歴史全体では、キリストの再臨は2回必要である。

1回目は紀元70年に起きた。2回目は終末に起きる。

第2安倍内閣で悪魔が本格的に出ていくのかもしれない。

NHK、TBS、文化…

みんなラジオの周波数が18を示している。

NHK第一 594=5+9+4=18
NHK第二 693=6+9+3=18
TBS   954=9+5+4=18
文化放送1134=11+3+4=18
ニッポン放送1242=12+4+2=18
ラジオ日本 1422=14+2+2=18
いーぐる810 810=8+10=18

6+6+6=18である。

東京タワーは333m。666の半分。東京タワーの下に日本のメイソン本部が。

情報を握ることによって、日本を支配していることを意味する。

だから、本当に日本の解放のために働こうとする勢力が現れると袋叩きにするのだ。

しかし、悪魔は、この世界を支配する法的権限を紀元70年に失っている。

だから、われわれが攻撃を仕掛けるならば、悪魔は逃げ去るのだ。

ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。(ヤコブ4・7)

この世界の頂点にはキリストがいらっしゃる。

だから、キリストとともに天の王座に座っているわれわれが命令すると悪魔は退くしかないのだ。

(神はクリスチャンを)キリスト・イエスにおいて、ともによみがえらせ、ともに天の所にすわらせてくださいました。(エペソ2・6)

だから、今、われわれは戦後日本を支配してきた悪霊を追い出すべく祈らねばならない。

戦後レジームの脱却を妨害する勢力をたたき出す必要がある。

ぜひこう祈っていただきた。

「朝日新聞(またはNHK、TBS…)の中にいる反日、反キリストの霊よ、お前を縛る。そして、底知れぬところに投げ込み、蓋をし、封印する。二度と出てくるな!」と。

この祈りの根拠は、次の聖句である。

また私は、御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から下って来るのを見た。
彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕らえ、これを千年の間縛って、
底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。(黙示録20・1-3)

どうやら数百年前から「解き放され」たように思える。

3度の世界大戦への道筋を決めたイルミナティのアルバート・パイクは、マッツィーニへの1871年8月15日付の手紙の中で次のように述べた。

我々は、無政府主義者と無神論者を世に解き放ち、社会的大変動を引き起こす。
http://www.millnm.net/qanda3/The_Illuminati_Agenda.htm

スターリンやヒトラー、毛沢東を見ると、どうもこの言葉を思い出すのである。

「無政府主義者と無神論者を世に解き放ち」

「解き放ち」という言い方。

これは、明らかにパイクの背後にサタンがいることを示している。

おそらく、スターリンやヒトラー、毛沢東は、悪魔によって解き放たれた霊に支配されたイルミナティの道具だった。

彼らがやった未曾有の破壊と殺戮はそれを示している。

だからわれわれは、これらの霊どもを徹底的に縛って、再び底知れぬところに投げ込まねばならない。

絶対に疑わないで祈ってほしい。

自分にはキリストの権威があることを確信しつつ。

この祈りがなければ、戦後の悪魔の体制から解放されることはないだろう。

世俗の預言者たちについていくと、アメリカの悪を暴く中で、知らぬ間に中国や韓国に連れていかれる。

中国や韓国も悪魔の体制の一部であるから解決はない。

われわれは日本が第3の道に進むように祈らねばならない。

安倍さんが守られるように。そして、間違った道に進まないように。

とくにイルミナティの戦争に巻き込まれるような選択をしないように。

これは、綱渡りである。

国防を強化する一方で、それを期待し、イルミナティの世界戦争に巻き込もうとしているアメリカの罠にもはまらないように。

われわれの祈りが日本の将来を左右することになるだろう。

 

 

2012年12月24日



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