信仰をかたく持ち続ける以外にはない
クリスチャンは、現実に目を向けたり、世俗の価値観や、法則などをちょっとでも受け入れると、不安の霊が入って、泥沼に入ります。
信仰がないと、クリスチャンはいともたやすく敵の手の中に入り、つぶされてしまいます。
ある事業をなさっているクリスチャンは、妨害者によって客を奪われるという攻撃を受けましたが、祈りによって撃退されました。
逆に、妨害者は、対抗してはじめたビジネスが失敗し、泥沼にはまりつつあります。
信仰のあるクリスチャンに対する陰謀は、とん挫します。
私に最近加えられてきた攻撃は、2階に住む精神的におかしな住人がごみを私の車や部屋の周りに置くというものでした。
車の4つのタイヤの後ろにビールの空き缶が置かれていたこともあります。その攻撃も祈りによって収まりました。
あるときは、対向車が車線をはみ出して正面衝突しそうになったこともあります。
かなり手前だったので、急停止しましたが、20mくらいの手前でもとの車線に戻りました。
意図的ではないと思いますが、これも悪魔のこけおどかしだと思います。
同時期に、奇跡的なことがありました。
旧友のクリスチャンが世界政府の最高幹部とたまたま知り合いになりました。(私は以前からこういった人と会えますようにと祈っていました。友人を通じて間接的に接触することができました。)
彼からの情報は、別のクリスチャンの友人で、政治活動を通じて統一協会の幹部と知り合いになった人の情報と一致していました。
単なるネットの情報ではなく、生の言葉で自分がこれまで調べてきたことを確認することができました。
結果は神にゆだね、とにかく信仰をかたく持ち続ける以外にはないと思います。
2016年4月26日
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