JFKに関して公開された重要情報2


1955年の時点でヒトラーが生存していたことを示す情報:






3.シメロディ−3の友人によると、1955年9月後半、フィリップ・シトロエンとかいう、かつてドイツSS騎兵だった人物が極秘情報として「アドルフ・ヒトラーは生きている」と語ったという。シトロエンは、マラカイボにあるKNSM(ロイヤルダッチ)シッピング社の従業員として、マラカイボからコロンビアへの旅行中に、コロンビアにおいて一ヶ月に一度ほどヒトラーと接触したと述べている。シトロエンはシメロディ−3の友人に対して「そんなに遠い昔ではない時期に、ヒトラーと写真を撮った」と述べたが、その写真は見せなかった。さらに彼によると、1955年1月頃、ヒトラーはコロンビアからアルゼンチンに移動したという。シトロエンは「第二次世界大戦が終結してから10年が経過しているので、連合国はもはや戦争犯罪人としてヒトラーを訴追しないだろう」と述べた。

4.1955年9月26日、シメロディ−3の友人は、シトロエンが言ったその写真を内密に入手した。1955年9月29日、写真はシメロディ−3に提示された。目的は、このファンタスティックな話の真相に対して彼がどのような反応をするか見るためであった。当然のことだが、シメロディ−3は、コメントをする立場にはなかった。それにもかかわらず、彼はその写真を、当該ステーションが妥当と思われる行動を取るのに十分な期間、借り受けた。この写真の複写は送付中である。翌日、写真は所有者に返却される予定であった。左にいる人物はシトロエンであるという。右の人物は、明らかに、シトロエンがヒトラーだと言う人物である。写真の裏面には、以下のデータが記されていた。すなわち、「アドルフ・シュリッテルメイヤー、トゥンガ、コロンビア、1954年」。
https://imgur.com/a/2REsO#VITtP8i

 

 

2017年11月4日



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