尊いものと卑しいものを区別する目



(ノンクリスチャンは)自らが選ばれていないためか、選ぶ事が出来ません。

特に、きれいな物(聖)ときたない物(悪)の区別や分別が出来ません。

判断基準やセンスが無いのでしょう(宗教なども)

必要と不必要の判断も出来ないので、他人が必要としている物を勝手に捨てたりする事も多く、迷惑させられます。



趣味や道楽の世界でよく聞く「目利き」みたいなもので、利く人は利くし、利かない人は利かない。

いわゆる審美眼(本質を見抜く力)が無いのでしょう。

選ばれていない人々の取捨選択の能力のなさはひどいものです。

その最たるものがパチンコではないかと思います。

定年後、貴重な余生をパチンコでつぶす。

永遠の報いを受けるチャンスの時間をまったく意味のないぼったくりのゲームに使う。

尊いものが見分けられない。

そういう意味において、プレ・ミレのクリスチャンも価値を評価できません。

私の知り合いで、余生にやることがなくて趣味に終わった人がいました。

お金があって、時間もあるなら、神の国の拡大のために尽くすのが最善です。

なぜならば、それが永遠の報いとなって戻ってくるからです。

ちなみに:

熊本の地震は、ひどいですね。余震がとくに。

ユーチューブのコメント欄である人物が、「私はあなたがたが言う工作員というものだが」と前置きして、「どうして日本人に地震攻撃を行うかわかるか」と私に尋ねました。

私は何も答えず、それゆえ次のコメントもなかったですが、おそらく「日本人は地震を恐れるから」との答えだと思います。

日本人が特別地震を恐れているわけではないのですが。なにか頓珍漢な印象を受けます。

おそらく世界政府から派遣された外国人なのでしょう。米軍が終戦間近に名古屋で地震攻撃を行った理由が、上記のものでした。

 

 

2016年4月16日



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