こんな後ろ向きなキリスト教に未来はまったくない
鳥取大、癌は容易に正常細胞や良性細胞へ変換できることを発見
癌は、容易に正常細胞や良性細胞へ変換できる
単一のマイクロRNAの導入により
〜抗癌治療や再生医療としての応用に期待〜
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=353873&lindID=5
あるRNAを含む薬剤を投与すると、癌細胞が正常細胞に変化すると。
まさに画期的な発見。
さらに、日本人が、血小板の大量生産の方法を発見したとのニュースもあった。
これで献血者の減少を補うことができる。
現状では、血小板の袋1つで10万円すると。それが3日しかもたないらしい。
それがどんどんiPS細胞を利用して作ることができる。
やはりiPS細胞は医学に画期的な進歩をもたらしている。
STAP細胞と合わせて日本人の世界的大発見が続いている。
こういう成果は本来、クリスチャンがなすべき。
しかし、終末が近いと吹き込まれているから、そのような長期的な研究に携わろうとしない。
完全に無能化されてしまった。
われわれが新しく、正しい世界観にのっとった学校を作って、そういう人類の明るい未来を作るような子供を育てなければならない。
再臨を「待つ」というような消極的な教えでは、次々と人が離れていくだろう。
こんな後ろ向きなキリスト教に未来はまったくない。
2014年2月15日
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