20世紀初頭の福音派と今の福音派はまったく違う


福音派はキリスト教から生まれたのですが、途中でイルミナティによって教義を変えられました。

今の福音派の指導者はフリーメイソン、イルミナティです。

パット・ロバートソンは、TIME誌の表紙でフリーメイソンの「ライオンの手」のマークをしています。

ビリー・グラハムは、フリーメイソンの握手をしています。

かつてフリーメイソンのメンバーであったクリスチャンが、集会でビリー・グラハムを見たと証言しています。

19世紀初頭から20世紀前半までの間に今の福音派を形作った教義ディスペンセーショナリズムは、インマヌエル・ラクンザの作ですが、彼はイエズス会士であり、世界にそれを広めたジョン・ダービーは、三百人委員会から推薦されています。

中興の祖サイラス・I・スコフィールドは、イルミナティの番頭ヤコブ・シフから金をもらってスコフィールドバイブルを著しました。

その表紙にはフリーメイソンの象徴である○に点が打ってあります。

ディスペンセーショナリズムの終末論プレ・ミレニアリズムの大衆宣伝者で、『地球最後の日』を300万部売り上げたハル・リンゼイ、『レフト・ビハインド』を5000万部売り上げたティム・ラヘイはいずれも統一協会の団体の理事をしていました。

20世紀初頭の福音派と今の福音派はまったく違います。

 

 

2015年1月25日



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