イルミナティ=世界政府が終焉へ
1.
サンデーモーニング終了か?
あの悪名高い偏向番組TBSの「サンデーモーニング」も、ついに終了するのではないか?という情報が関係者から漏れ伝わってきました。
以下、番組の終了を危惧して、あの方がつぶやいておられましたのでご紹介します。
・・・
さて、今年3月でテレビ朝日「報道ステーション」の古館伊知郎、NHK「クローズアップ現代」の国谷裕子、TBS「NEWS23」の岸井成格と、大物キャスターや解説者が相次いで降板したことは、記憶に新しいところです。
http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12226245682.html
左翼マスコミが総崩れ状態に。
サンモニが終われば、流れは決定的になる。
そもそも、今のマスコミは、誤報と印象操作でしか視聴者をつなぎ留められない「デマ」組織なのだから、当然。
真実には誰も勝てない。
私が前から述べているように「人のデマに基づく悪評は、ひどい実害を生まない限り放置するに限る」。
なぜか。
神がいずれ明らかにしてくださるから。
バネを押すと縮まるが、手を放すと元に戻ろうとする。
虚偽によって人々を洗脳している状態は、バネが縮んでいる状態。
つまり、無理がある。
人々は真理を知ると、「自然の状態」「ストレスのない状態」になるので、あの縮んだ状態に戻ろうとしない。
中国と韓国がしきりに世界中で日本に関する虚偽を伝えて、悪評を流しているが、それは、バネをたくさん作って世界で縮めているようなもの。
いたるところにストレスが溜まっている。
真理が通用するようになると、それらのバネは各地で跳ねる。
すると、虚偽を流していた人間にそれが当たってけがをする。
騙されていた人々は、騙した人を恨み、彼らの評判は回復できないくらいに悪化する。
クリスチャンにとって、デマに対する対処法は次のとおり。
1.デマを流している人に抗議し、訂正を求める。
2.それでもやめない場合は、法的措置を含め、取れる手段をすべて取る。(ただし、相手がクリスチャンの場合には、聖書で禁止されているので法的措置は取れない。)
3.それでもやめない場合は、放置し、神に祈る。
ここでも6+1の法則が適用される。
神は人間に6日間努力し、仕事をしなさいと言われたが、最後の1日は休めと言われた。
人間的に取れる手段をすべて講じ、人事を尽くしたら、神の出番である。
神は我々の努力の跡を見て、祈りにこたえて腰を上げてくださる。
左翼は、世界政府を作るために、神の秩序を破壊している。
こんな体制が続くわけがない。
共産主義は終わりだ。
それゆえ、イルミナティも終わり。世界政府も終わり。
2.
何年か前から荒川土手を歩きながら、祈ってきた。
「イルミナティ・フリーメイソンを叩き潰してください」と。
一番多く祈ってきたのが「御心が天におけるがごとく、地上でも行われますように」である。
天で神の御心は完全に行われている。
それと同じように、地上でも神の御心が行われ、悪魔の計画が挫折し、悪魔に従う人々が失墜し、ダメになるように祈ってきた。
「イルミナティのすべてのたくらみを暴露してください」とも祈ってきた。
今、次々と彼らの悪事がばらされている。
願わくば、911と311の真犯人が司直の手にかかるように。
移民によってヨーロッパやアメリカを破壊し、日本をも破壊しようとしているジョージ・ソロスの財産をすべて奪い、これまで蓄えてきたものをすべて失うように、と祈っている。
みなさんもどうか祈ってください。
みなさんの祈りは必ず聞かれ、山は動きます。
2016年12月8日
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