日本人クリスチャンはキリスト教界で指導的な立場に立つべきである
1.
修復が不可能であると判明したので、新しいコンピュータを買いました。寿命でした。
お祈りを感謝します。
2.
韓国は文大統領によって徹底的に破壊されつつある。
やることなすこと、すべて日本と韓国の離間工作である。
韓国人の日本旅行者数は年間数百万人おり、民族別に見ると海外旅行客のトップを占める。
一般に、反日だと言われているが、嫌いな国に旅行に来るだろうか。
心の奥底では日本に憧れているのである。
しかし、政権選択になると、反日教育が生きてくる。
日本との連携よりも、北朝鮮と結びつこうとする。
愚かとしか言いようがない。
日本人は、日教組の洗脳から脱出しつつあるが、韓国人は左翼思想にどっぷりつかっている。
自治は「合理的な判断力」を有する有権者がいない限り不可能である。
日本にはまだこのような有権者がいるので、大きな逸脱をまぬかれている。
民主党政権で目が覚めた。2度と野党に入れることはないだろう。
しかし、韓国人はパククネを捨てて、もっと悪い文を選んだ。
感情が理性を上回る。
結局破滅しかない。
3.
私の自動車修理工場を経営する知人に、修理用に古い車を取っておく習性の人がいた。
工場の敷地にもたくさんの廃車があったが、それでも足りなくて、近所に駐車場を何か所か借りており、その駐車場代が経営を圧迫していた。
費用対効果を考えられない人は、事業をしてはならないのである。
出費を最小限に抑えて、儲かるところに資本を投下できる判断力がなければ、倒産は回避できない。
韓国は、最大の支援者であり、最大のお得意先である日本を切り離しにかかっている。
このような政策を採る政治家は引きずりおろさなければならない。
韓国の運命は、文とその背後にいる北朝鮮を切れるかどうかにかかっている。
4.
神は、費用対効果を無視するような人を助けたまわない。
われわれに与えられた能力や資産は「神の投資」である。
神が、御国を作るために与えられた資金である。
この資金を最大限に生かすことを期待されている。
御国に無益なことにお金や労力を投下し続けていれば、いずれ清算が行われ、「無能」の烙印を押される。
5.
ノンクリスチャンは、究極的に何が大切で何がそうでないかの判断ができない。
彼らの生きている舞台は「この世だけ」である。
この世がすべてなので、この世でいかに効果を上げるかについていつも考えている。
そのため、この世でのことについては、賢く対処できる人もいる。
しかし、世界は、この世だけではない。
霊的な世界がある。
そして、霊的な世界こそが「核心的な世界」である。
聖書は、霊的な存在は、この世の人々を「駒」として使っているという。
つまり、神も悪魔もこの世の人々を用いて自らの計画を実行していると。
だから、宗教をバカにするような人は、神と悪魔の両方の陣営から「生意気だ」と判断される。
宗教をバカにするような人は、悪魔に騙されてとんでもない人生を送らされるはめになる。
悪魔が騙さなくても、神がそのような人を呪われるので、人生は破滅する。
あくまでも、霊的な世界が「上位」であり、現世は「下位」なのである。
6.
クリスチャンは、このような世界の仕組みを理解しているので、霊的な世界をバカにしない。
いやむしろ、霊的な世界を常に念頭に置きながら行動する。
ノンクリスチャンでも、思想に関心のない人は二流である。
「一流の」ノンクリスチャンは、哲学や思想を学ぶ。
宗教をバカにしない。
霊的な世界を含めて、世界を認識する。
だから、フリーメイソンでは、階級が上がれば上がるほど宗教的になる。
フリーメイソンのトップになると、サタン崇拝のイニシエーションを受ける。
悪魔側でも、もっとも優秀な人材には、宗教を教え、任せる。
悪霊で、もっとも高級霊は、思想と教育に携わっている。
よく心霊番組で取り上げられるのは、低級霊である。
お化けになって出てくるのは、低級霊である。
クリスチャンは、信仰の年齢とともに、きちんとした教育を受けて、高度な神学的な知識を身に着けるべきである。
高度な悪霊に対峙するためである。
年数だけたっていまだに教理にうとく、ABCを繰り返しているような人は、神の国において能力が低いとみなされ、大きな報いを受けられない。
7.
神殿陥落から弟子たちはすぐに日本にやってきた。江上波夫氏によると、2世紀に原始キリスト教徒が来日したという。
日本人クリスチャンは、使徒直系の弟子であり、ユダヤ系キリスト教の継承者であるから、ABCでとどまってはならない。
なぜ日本人が欧米のキリスト教を受け入れてこなかったかというと、異邦人系のキリスト教では飽き足らないからである。
本家本流のキリスト教の継承者であるわれわれは、高いレベルの教理を身に着けて、欧米のキリスト教を指導すべきである。
ノーベル賞をこれだけ出している民族であるから、それは可能なはず。
アメリカからやってくる流行に踊らされず、聖書から自律的に真理を探るべきである。
2019年1月10日
ホーム