＞今後、クリスチャンの洗脳が解かれ、悪魔の働きが益々あばかれて真理が地上に回復しますように。

昨晩、寝ているときに、何かわかりませんが、夢の中で自分の心に否定的な気持ちが浮かんだか発言したかした後、瞬間的にサタン本人と思われる大物の悪霊が現れて、非常に怒っているのがわかりました。弱気になって恐怖に陥りそうになりましたが、気持ちをしっかりもって「イエス・キリストの御名によって命じる。底知れぬところに行け。」と命じました。
こちらが「恐れる」という隙を作らなかったので、それ以上悪霊は何もできませんでした。
そのまままた寝ました。
なぜ大物が現れたかというと、昼に、「サタン本人に命じる。お前を礼拝してきた人間を裏切れ」と命令したからだと思います。
サタンはいずれ手下を裏切る運命なのですが、今この段階で、グローバリストたち、とくに911や311をやった人間どもに襲い掛かるように命令しました。
さっそく、「俺を呼び出しやがって」と怒って出てきたのではないかと思います。
私は「御使いをも支配する」と聖書にあるので、悪霊にも命令することがあります。
イエス・キリストの御名を使わず、信仰もないままに行ったり、ノンクリスチャンがやったりすると、逆に襲われたり、とんでもないことになります。
私たち人間は、サタンに簡単に騙される弱い存在なのですが、イエス・キリストはサタンを支配しています。
オバマは、アメリカをナチス化するために選ばれた器だったのですが、われわれがオバマを縛ったので、グローバリストはやりたいことができなかった。
これからも、グローバリスト(イルミナティ)の徹底的な弱体化のために祈っていきたいと思います。

＞悪人に奪われていた富と権力が、全て正しいクリスチャンに移行しますように。

アーメン。
これまでクリスチャンが何かをすると邪魔が入り、裏目裏目に出ました。
日本語には貧乏神という言葉がありますが、私はそれは「貧乏霊」だと考えています。
経済活動においてクリスチャンを縛り、破産に導く人間を送り込み、兵糧攻めにするために遣わされる霊だと思います。
しかし、われわれが「富と権力の移行」の祈りをし始めたこれからは、こちらのほうに祝福の水が流れてくると思います。
たえず、祈っていきたいと思っています。

＞また、富井先生と再建主義のお働きをされている方々が守られ、
＞協力者と執り成し手が沢山与えられますようにお祈りさせていただいております。

感謝いたします。
ここ数か月、悪霊どもは、私と私たちの仲間に、最後のチャレンジをかけてきました。
協力者が増えることによって、サタンの活動は徐々に弱くなり、ついには破滅するでしょう。

＞「カナンの呪い」（初版の中古）購入いたしました。
＞まだ少ししか読んでいないのですが、吟味しながら読みたいと思います。

ユースタス・マリンズは、聖書の十全霊感を信じていないようです。
ところどころに、リベラル派など非聖書的なキリスト教理解が登場します。
私は、聖書の教えと合致している部分をえり分けて読んでおります。
たとえば、アダムの系列外の人類の存在について書いてありますが、もしアダムの系列外の人類が存在するとすれば、彼らが罪を犯した場合、その解決はどうするのでしょうか。
イエス・キリストはアダム系列で生まれてきてしかも処女懐胎により、原罪を背負っていないのです。
アダム系列から生まれたので、アダム系列の人々を贖うことができるのに、それ以外の人類がいたとすれば、贖い主がいないので、全員が地獄に落ちます。
こういう理解は、ネアンデルタール人など、進化論を前提としているからで、非聖書的です。

2016年3月17日