神の国とその義とをまず第一に求めなかった韓国の運命


世界各国が今年の10月を目処に韓国との貿易全面停止へw(17/01/13)
https://www.youtube.com/watch?v=ZuVo4fkR1wA

韓国は、いずれ外貨不足でデフォルトするでしょう。

日本と仲良くやっていれば、スワップでドル調達も可能だったのに。

個人資産が1500兆円もある日本と、赤字の韓国とは国力にあまりの差があって比較にならない。

その韓国人が自分の実力も顧みずに反日をやり、お得意様を強姦魔呼ばわりしたのだから、異常としか言えない。

憎しみに支配されると、人は自分で自分を滅ぼしていることに気づかない。

なぜ慰安婦像を建てるのか?

その唯一の理由は「動き出したから止まれない」。

理由なんてないのだ。

国にしても、会社にしても、個人にしても、破滅の原因は、ただ一つ。

「神への敵対」。

神に敵対しない限り、人間はどんなに悲惨な状態でも復活できる。

しかし、神に敵対すれば、どんなにうまく行っていても、必ず滅びる。

なぜならば、この世界は神に支配されているから。

われわれは、神の命令に従うことにのみ意識を集中すればよい。

結果について心配するのをやめるべき。

韓国人は、この点において大きな失敗をしている。

他人の過去の罪をことさらに責め立てるならば、その矛先は自分に向かう。

さばいてはいけません。さばかれないためです。(マタイ7・1)

パククネの失敗の原因は、対日政策において、歴史問題を中心においたこと。

自分の国が聖人君子の国ならともかく、同じようなことをやってきたわけだ。

神が一番嫌うのは、偽善者である。

自分が同じことをしているのに、他人を責める人間に対しては厳しい。

神からの祝福を失った。

しかも、彼女は、中国に頼った。

政治犯の腎臓を売っていることを公表した国である。

チベットやウイグルで百万単位の人を殺したと公言している国である。

このような邪悪な国家と手を結ぶなど狂気以外の何物でもない。

神の法を無視するならば、誰でもが同じように滅びる。

だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。(マタイ6・33)

 

 

2017年2月6日



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