映画Captain America: Civil Warは何を予示しているのか


>ヒラリーもトランプも テーゼ 対 アンチテーゼ である だけのこと。
>あちら側は何を目論んでいるのでしょうね。

テレビドラマの『24時間』では、黒人大統領が登場し、彼が暗殺された後に、女性大統領が登場するということになっています。

もしバラク・オバマが暗殺され、クリントンが選出されたら、映画どおりになります。

ジャック・バウアーは、24時間以内にテロを阻止するために、拷問など通常禁止されるような過激な手段を使います。

これも、ブッシュ大統領の、グアンタナモ収容所でテロ容疑者に対して実行されました。

米国民に映画を通じて超法規的措置にならさせ、国家の権限を拡大するための洗脳だと思います。

このままトランプが優勢になって、コントロールのできない大統領の登場を回避するために、イルミナティ側は、オバマ暗殺をやらかして、強制的に現副大統領バイデンを大統領に格上げし、そのまま「テロとの対決」を掲げるクリントンの選出に導くかもしれません。

トランプが大統領になると、中東からも米軍を撤退させ、これまで911を起こしてまで進めてきたシオニストによる大イスラエル建国の夢も潰えるかもしれません。

トランプは自らを「反シオニズム」ではないと言っていますし、トランプ家が不動産王になったのもユダヤ人のおかげなので、選挙でのモンロー主義的主張と反対に、ユダヤ人の意志を実行する可能性はありますが、ニュート・ギングリッチの心配「奴は秘密結社に属していないのでコントロールできない」が本当であれば、何をしてでもクリントン選出に導くでしょう。

米国で内乱が起きるというのは、イルミナティの19世紀からの計画であり、この映画(Captain America: Civil War)はそのための「予告=心理的誘導」なのかもしれません。

内乱を理由に、市民的権利や自由のはく奪、奴隷化を一気に進める計画なのでしょう。

一説によると、すでに米国には多数の収容所が作られているといいます。

 

 

2016年5月9日



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