移民問題の本質は神の国の解体である


移民問題の本質は、神の国の解体である。

米国に流入する無数のヒスパニックや中国人、テロリスト、犯罪者の増加は、米国の脱キリスト教化の策謀である。

これを後押ししているのが、ロックフェラー財団とフォード財団。

この両者ともナチスを支援した歴史を持つ。

ドイツの化学企業I・G・ファーベンは、ロックフェラーのスタンダード・オイル・オブ・ニュージャージーと組んでナチスのために働いた。

I・G・ファーベン1937年まで率いたのは、ウォーバーグ一族である。ウォーバーグは、銀行業とナチスドイツの優生学に基づく民族浄化においてロックフェラーと協力して活動した。

1939年ドイツがポーランドに侵攻した後でも、スタンダード・オイルは、ファーベンとの合弁関係を解消しなかった。米国が参戦した後ですら関係を持ち続けた。

http://educate-yourself.org/cn/genociderockefellernazis2apr03.shtml

ナチスドイツの外交官からドイツ鷲大十字勲章を受けたこともあるフォード財団の創設者ヘンリー・フォードは、ナチス主義者として有名であり、ナチスの戦争を支援した。
http://www.motivational-depot.com/biography/henry-ford.htm

この両者を結びつけるのは、フリーメイソンである。(*)

ウェス・ペンレ(1999年2月26日)によるフリーメイソンのリストにフォードとロックフェラーの名前がある。(ちなみに、ビリー・グラハム、ロバート・シュラー、オーラル・ロバーツの名もある)
http://www.illuminati-news.com/famous-freemasons.htm

フリーメイソンの目的は、世界統一政府。

世界統一政府の前段階として、世界を地域連邦にまとめるという計画がある。

移民問題は、この国民国家の解体と地域連邦の形成の過程で起こっているのである。

国境を破壊して、国民国家を解体し、米国のキリスト教文化を破壊する。道徳と秩序を重んじる日本文化を破壊する。

(*)
ヒトラーがフリーメイソンを攻撃したという記録があるが、背後でフリーメイソンの2つの家族から支援を受けていた以上、彼の言葉を信用できない。

むしろ、記録を調べれば調べるほどフリーメイソンの親玉であるロスチャイルドとの関係が明らかになる。
http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/hitler_was_a_rothschild.htm

 

 

2010年12月18日

 

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