世界の行く末は、われわれの肩にかかっている
西田議員が、「アメリカは国益を求めているというよりも、特定の大企業の利益を求めているのではないか」と言っている。
http://youtu.be/vwIYWDFmBqE
まさにそのとおりだ。
TPPを通じて利益を得るのは、米国民ではない。
米国を支配する人々。
つまり、グローバリスト銀行家たち。
ピラミッドと目で象徴されるような国際金融資本。
1963年、彼らは、米国民のために働いた大統領を公開処刑した。
見せしめのために。
だから、日本が米国の植民地にされてきたと嘆く前に、米国自体が国際金融資本家たちの植民地にされてきたことに気付かないとまったく問題は見えてこない。
霊的次元にまで掘り下げることができなければ、まったく解決にはならない。
なぜならば、金銭的、政治的、情報的な方法では、歯が立たないからだ。
相手は、偽札を刷る権利を持っている。
無から有を生じる圧倒的な権限を有している。
こんな相手にどうやって勝てるのか。
しかも、自分たちの意思を通すためには、人殺しだろうが、テロだろうがなんでもやる連中だ。
地震を起こす技術だって持っている。
他人を洗脳して、暗殺させたり。
音楽の中に無意識の領域に働きかけ、意識を変える技術を持っていたり。
マスコミを支配し、TVや映画を通じて、自分たちのメッセージを密かに伝え、洗脳する技術もある。
オリンピックを乗っ取って自分たちのオカルト礼拝を強制的に見せつけたり。
こんな相手にどうやって勝てるというのか。
われわれが、「問題は霊的だ!霊的に対処しないと埒が明かない!」と気づくまで、失敗を繰り返し、彼らはますます強くなる。
チャンネル桜にしても、普通の保守の人々がいくら騒いだとしても、ロスチャイルド、シオニスト、国際金融資本家たちは、びくともしない。
祈りなのだ。
クリスチャンによる霊的攻撃以外に彼らを倒す力はない。
キリストだけが王であり、キリストだけが悪魔に勝利できる。
だから、われわれはキリストにつながって、祈る。
その時に初めて本当の意味の攻撃が始まる。
だから、このHPはきわめて重要なのだ。
ほかの誰がそんなこと言っているだろうか。
サタンはクリスチャンが祈らないようにいろんな仕組みを作ってきた。
義務教育制度もそうだ。
次第に、教室から祈りが消えた。
そして、家庭からも消えた。
アメリカは、世俗の国になった。
当然悪魔が全力で自分の計画を推進するようになった。
誰も止められない。
「再臨があるから」と待っていたが、待っている間に、自分たちの自由が次々と奪われていった。
今、世俗だけではなく、教会も行き詰っている。
ポスト・ミレになるしかない。
未来を信じて、祈りによってサタンを蹴散らす運動を開始しないと問題はまったく解決しない。
「何をやって無駄だ。再臨を待つしかない」というのは悪魔がクリスチャンを騙して吹き込んだ教え。
このような騙しの中で牧会し、伝道しても勝利できるはずがない。
われわれは、ポスト・ミレを選択し、やればできると信じるべきだ。
そして、教会全体で、イルミナティの撲滅と世界政府計画の挫折を祈るべきだ。
それがあってはじめて、政治家や企業家たちの力が増していくだろう。
そして、悪魔の勢力と対抗することができるようになるだろう。
世界の行く末は、われわれの肩にかかっているのだ。
クリスチャンよ!悟れ!
2013年3月28日
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