正義は必ず勝つ
>尖閣上陸した香港人、プロ市民だとHさんが教えてくれました。
>中国旗を燃やして反中活動したり、チベット開放運動したりしていたそうです。
>http://blog.m.livedoor.jp/googleyoutube/article/51773610?guid=ON
>尖閣上陸はプロ活動家
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012081802000102.html
>Hさんの予想ではおそらく米国からお金をもらって活動してるのではないかということです。
きっとCIAでしょう。
ネットで調べていくと、どうやら米国は、日本に空母をもたせて、米国の役割を一部担わせたがっているようです。
また、軍事面で知識がなかったので、調べてみると、日本の海軍力は世界第2位の力があり、中国や韓国がせめてきても、瞬殺できるほど強いそうです。
イージス艦は、同時に多数の戦闘機を破壊することができるらしく、日本の航空自衛隊と海上自衛隊で模擬戦争をやったところ、空自が全滅したとのこと。
数量的には中国は圧倒的ですが、問題は質だそうで、このイージスシステムは破壊力がすごいそうです。
>遺跡から電池が出てくるということはそれを使った電気製品が存在したということですよね。
>どんな風な生活をしていたのか、タイムマシンで見てみたいです。
>日本の縄文時代も、最近の調査では3万年前から平和で文化的な生活を営んでいたということですし、もしかしたらイルミナティの思想が蔓延して、戦争の絶えない今の世の中より、神様の望まれた世界に近かったのかなと思います。
古代日本は、世界の安息の国だったと考えています。
世界各地から戦乱を逃れてやってきた。
そのことをユダヤ人は知っていたので、バビロン捕囚後、祖国に帰るのではなく、日本を目指したのでしょう。
>それからパナソニックやシャープは大赤字で今にも潰れそうなのは本当です。
>どちらも役員連中は消費者や従業員の方を向いておらず、いかにして従業員の給料を減らして利益を搾り取るかばかりを考えています。
>優秀な技術者は軒並みサムソンなどにヘッドハンティングされ、技術開発力もほとんどありません。
>株主総会でも消費者が喜ぶような商品を頑張って開発していきたいというような話しは全く出ず、ブランド力だけにものをいわせて今ある蓄えを食いつぶしているという印象しかありませんでした。
これは、パナソニックがユダヤ人に乗っ取られたからだと思います。
松下幸之助の社会貢献の理念とまったく逆のことをやって会社が繁栄するはずがありません。
民族産業を破壊するのがユダヤ人の手法ですから。
従業員への報酬をカットして、中韓に技術者を流出させるということをあえてやっているのでしょう。
祈りによって、この世界の癌を撲滅しなければならないと思います。
>一方で、伸びている企業は経営者が社員と一体になって、いかに人に喜んでもらえる商品を作るかということを一生懸命楽しみながらやっておられます。
>小さな国の国家予算規模の内部留保がある任天堂でさえ、取締役のトップの報酬は一億あるかないかでした。社員の待遇はうらやましいくらい良いものです。
>今期は為替レートのせいで赤字でしたが、世界中の人たちを自社商品のファンにして、世界を明るく元気にしますと言ってました。
>ある食品会社では良い商品を開発、提供し続けることは日本人を元気にして国益に繋がると。
>ここも役員は少なく、役員報酬も少なく、従業員の待遇が良い会社です。
>人の役に立とうと、人を大切にして未来を信じて努力する会社は伸びるのだなと、実感しました。
>会社の入り口をくぐった時から空気が違います。
社会貢献ができない組織は、神に祝福されませんので、つぶれます。
米国も、ユダ金に乗っ取られてしまったので、昔のよい企業家精神が破壊されています。
とにかく、このイルミナティという悪魔を米国と日本から追い出す以外に解決はありません。
>日本人の、困難な事さえも前向きに明るく楽しもうという性質、これは本当に神様に祝福されて与えられたものなんだろうなとつくづく感じます。
そうでしょうね。
今回、日本選手団が開会式で除外されたのは、意図的であることがわかりました。
あのオリンピックは、開会式と閉会式を見ると、明らかにオカルトの儀式だったのです。
http://www.henrymakow.com/olympics-blatant-occult-symbolism.html
日本はそれから除外されたということは、むしろ日本が汚されていないことを意味しているのではないかと思います。
>イルミナティが少しずつ少しずつ、マスメディアや教育や政治経済を侵略して行ったように、今度は私たちが少しずつ、少しずつキリストの教え、正義の精神で世界を侵略していく番です。
>正しく美しい世界が戻ってくるよう、毎日祈ります。
まさにそのとおりですね。
正義は必ず勝つ。
この信念があれば、サタンは降参するでしょう。
2012年8月21日
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