よく「世界は白人の侵略の野望によってめちゃくちゃにされてきた」という人がいる。
白人は単なる獣であって、問題の本質は、それを利用した大淫婦であるタルムードユダヤ人なのである。
歴史の基本構造は、
タルムードユダヤ人の神ルシファーによる世界支配の野望と、それに付き合わされて侵略してきた白人
である。
そして、実はタルムードユダヤ人自身も、カナン人によって騙されている。
カナン人の背後にはサタンがいる。
サタンは、選民であるユダヤ人を利用しようとした。
バビロン捕囚でバビロンにとどまっていたユダヤ人のレビ人たちに、バビロンのルシファー礼拝を吹き込んだ。
解放後、彼らはパレスチナに戻り、パリサイ人という集団を形成した。
パリサイ人が信じていた「言い伝え」は、ミシュナーという。
このミシュナーが成文化したものがタルムードである。
つまり、タルムードとは、バビロンのルシファー礼拝の書物なのである。
パリサイ人とイエスの戦いの本質は、
バビロンのルシファー礼拝 対 正統イスラエルのヤーウェ礼拝
にある。
このルシファー対ヤーウェの戦いが、今まで、歴史上で様々な形をとって繰り広げられてきた。
タルムードユダヤ人によるルシファー礼拝は、フリーメイソン・イルミナティという秘密結社を通じて広められてきた。
近代になって、このルシファーを礼拝する勢力は、中央銀行を手に入れて、偽札を刷る権利を手にした。
偽札とは、紙切れと労働の果実を交換する「究極の搾取の手段」である。
これにより、世界の富のほとんどを手に入れたルシファー勢力は、通貨の量をコントロールすることによってバブルを意図的に発生させ、その後大恐慌を起こして、異邦人の企業の株を買い占めて支配し、実体経済をも支配した。
さらに、世界戦争を起こし、日本をはじめ世界の主要な国々を次々と手中に収めてきた。
目的は、世界支配である。ルシファーは、世界を統一し、被造物の中心である地球を手に入れて、神の創造世界を強奪することを目指している。
この大計画を邪魔させないために、神の民であるクリスチャンの手足を縛る必要があった。
そのために編み出されたのが、偽キリスト教である。
ローマ・カトリック、イエズス会、啓蒙主義、ディスペンセーショナリズム。
みんなタルムードユダヤ人の作品である。
これらの偽キリスト教を通じて彼らが隠したいのは、「紀元70年以降、世界はイエスの王国であり、クリスチャンは王である」という事実である。
クリスチャンが「自分に世界の支配権がある」と自覚することを彼らは恐れている。
自覚したクリスチャンが増え広がり、世界中で「ルシファーの王国の滅亡」を祈り出すと、彼らの計画は失敗する。
われわれは、世界中のクリスチャンが目覚めるように祈ろう!そして、ルシファーの計画がとん挫するように世界中のクリスチャンが祈るように神に求めよう!